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真夏の熟果-裂けて堕ちたザクロの緋い実
第5章 まさかの
ふと、我に返った私。

櫻井翔太が訊いていた

この男性の男根が

どんな感じかについて

答えていないことを思い出した。


どんな感じ?

素直に答えようと思った。


「入れるときは、それほどではなかったのに、傘の部分が大きくて、膣の奥で広がって、上に上がろうすると、凄い圧がかかるわ」


私が言うと、


「アレくらいカリ高があって、傘が広いと、結構、エグイのかもな」


と、櫻井翔太が話すと、


「だろ。最初、小さかったのに、徐々に大きくなっていって。最後には巨根になっていたぜ。ま、彼女ではそれが限界で、奥さんだと最大になるんだろうぜ」


と、鈴木壮太が言って笑うと、


「そうだな。俺たちもマックスサイズまでなっていたものな。今は、勃起しているだけって感じだ」


と、櫻井翔太が返した。


「どうだ。そこの彼氏。奥さんのマンコ、彼女のマンコより何倍もいいだろ?」


鈴木壮太が訊いた。

なんて言うことを訊くの?

と思ったけど、

案外、すんなりと、頷いた男性。


「だろ。だから、雑魚マンコだって言っていたんだ」


鈴木壮太が笑うと、


「マジで、雑魚マンコだぜ。全然、感じない」


と、女性を腰の上に乗せながら

櫻井翔太が笑った。

四面楚歌という感じの女性…。

ついに、泣き出した…。

それは、泣くわ…。

彼氏にまで、裏切られ、

男達には、『雑魚マンコ』と罵られ…。

だからと言って、私がフォローすれば、

なおさら、女性が惨めになることは

わかっていたから、黙っていた。

櫻井翔太は雑魚マンコと貶しているけど、

女性の方は感じているみたいで、

腰が上下に動くと、櫻井翔太の男根が

深く、浅くと動く…

そのたびに、ジョボッとかピュッとか

飛び散る所謂、潮

泣きながらだけど、顔はとろけそう。

女性だけが感じて、

男性が感じないということがあるの?

というのが、私の感想。

泣きながら、

「でちゃうっ!また、でるぅ!!!」

と、大きな声ではないけど、

首を左右に振って

『いやいや』という感じだけど、

感じているみたいで、

顔を真っ赤にして腰を動かしていた。
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