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真夏の熟果-裂けて堕ちたザクロの緋い実
第5章 まさかの
しかも、女性から噴き出した潮は、

ベンチの下の床に倒れている男性の

顔に一部がかかっているけど、

そんな状況はお構いなしで、

ジョボッとか、シャーッとか、

音を残して、

間欠泉のように噴いていた。

しかも、途中から、


「イクっ!!イクイクっ!!!いっちゃう!!!」


徐々に声が大きくなっていた。


「あっ、ああんっ、ダメぇ…」


感じすぎたのか、声が徐々にか細くなっていった。


「クソッ!勝手にイキやがった」


櫻井翔太が、

やってられねぇ!という感じの顔で

溜息を吐いた。

膣に櫻井翔太の男根が入ったまま、

前のめりになって荒い息を吐いて、

意識が飛んでいるような感じの女性。

俯いた顔の下には倒れている男性の顔。

二人の視線は交差したように見えた。


私は私で、騎乗位で

倒れている男性の男根を自分で挿入したものの、

その刺激に耐えかねていた。

櫻井翔太や鈴木壮太のように

突いてくるわけではない。

私が腰を上下に動かすだけ…

下に向かうときは、それほど刺激はなかった。

ただ、上に向かうときに、

カリ高があるカリの段差が、

強い刺激を与えてきて、

動きが緩慢になってしまっていた。

見た目以上に、カリ高があった。

もしくは、膣内の状況で、

摩擦が大きくなって、

膣壁に高い圧力が掛かっているのかも

しれなかった。

経験不足で、何が原因で、

こんなに感じるのか…

私にはわかっていなかった。

ただ、感じる…膣の中が熱い。

それだけだった…。

そんな私の表情を見ながら、

まだ、イケていない櫻井翔太が、


「奥さん。その男のチンポ、良い感じみたいですね」


と、言って笑った。


「圧が掛かるってことは、ピタッと張り付いているってこと。一言でいえば、相性が良いってことさ」


鈴木壮太が私に説明してくれた。

ということは、相性の順は、

この倒れている男性、

鈴木壮太、櫻井翔太の順。

旦那なんて、論外…。

そういうことになってしまう…。

単純に、挿入時の相性だけなら。
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