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真夏の熟果-裂けて堕ちたザクロの緋い実
第5章 まさかの
「おい、マグロ男」
櫻井翔太がそう言いながら、
倒れている男性の頭を軽く蹴った。
倒れている男性が、
驚いた表情で視線を
櫻井翔太に向けた。
「そうだよ。お前だよ。マグロ男。お前も動けよ!怠けやがって」
櫻井翔太が
倒れている男性を睨んだ。
軽く二度、頷いた男性。
私は内心、この展開は…。
ヤバいって思ったわ。
だって、自分で調整して
動いていても、
膣壁をギュっと削るくらいの
刺激があって、
声こそ堪えていたけど、
感じているのに…。
男性が動くってなったら…。
と、思っていたら、
いきなり動き出した男性。
と言っても、
口を利ける状態ではないから
仕方ないけど…。
櫻井翔太や鈴木壮太ほどの長さはないから、
下から突き上げても、
ポルチオに微かに届くくらい。
でも、腰を下げる瞬間、
膣壁に強い刺激が…
それを避けるように、
私は腰を落とした。
そんな私を見て、
櫻井翔太と鈴木壮太が笑った。
「奥さんは動かずに、その男に任せてみたらどうだい?」
櫻井翔太が私に話しかけた。
「そんなことしたら…」
言いかけて止まった私に、
「ヤバいって?」
鈴木壮太が訊いた。
やり取りに気を取られて、
男性の動きに遅れた。
膣壁に掛かる圧…。
「あっ!!だめぇえ!」
強い刺激が襲ってきた。
思わず、カラダがビクンッとなった。
鈴木壮太の術中にはまった感じだったわ。
それにしても、
この男性の亀頭の大きさと、
カリ高の高さ…。
櫻井翔太や鈴木壮太は、
目測で、3mm程度だった。
夫は、それこそ1mmから2mmの間くらい。
そこから見れば、二人はその2倍。
でも、男性のは…、
5mmはありそうに見えた。
少なくとも、
二人よりは際立って高く見えた…。
私のカラダが反応したのを見て、
その気になったのか、
男性の動きが早くなった。
私に合わされたくないのか、
まるで不整脈のように
不定期に腰を動かす男性。
膣壁への圧が掛かると、
その刺激で、ビクッとなってしまう。
それが男性には刺激になるのか、
私を
『ビクッとさせたい』
という感じの動きだった。

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