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『帰り花の夜に』~義母の静謐なる背徳
第6章 義息~超えてはいけない境界線(5)
「あ……入ったわ……ずっと硬いままで、素敵よ」
「お義母さんの中、すごく熱くて……」
「いいから、もう喋らないで……そのまま奥まで来て……」
肉棒が奥深くへと埋まり、子宮の入り口を押し上げる。絶叫しそうになる私の唇を、彼がキスで塞いだ。口内で絡み合う舌の熱さに意識が溶けていく。下腹が痺れるように疼き、結合部からは泡立った愛液が溢れ出した。
「もう……だめ……いく、いっちゃう……」
彼が最奥を力強く突き上げた瞬間、膣内が激しく痙攣し、その波は下腹全体へと波及して、私の意識は純白の光の中に呑み込まれた。
身体中の骨が抜けてしまったかのような脱力感だった。私は隣で目を閉じている亮介君を見つめた。
「亮介君、もう帰らないと。葉月との約束の時間を過ぎてしまうわ」
「そうですね……服を着ましょう」
「ねえ、すごく疲れちゃった。起こしてくれる?」
彼は私の身体を抱き起こし、ベッドの上でもう一度だけ強く抱きしめてくれた。白のサテンシャツを羽織り、ストッキングの上にタイトスカートを滑り込ませる。鏡の前で薄く口紅を引き直し、彼の身なりを点検した。
「よし、化粧はついてないわね。家に着いたら、汗をかいたからってすぐにシャワーを浴びるのよ」
私は出かける前につけた香水を、それ以上足すのをやめた。
帰りの車内では、他愛のない世間話が弾んだ。ふと気づけば、二人きりのときは性的な話題ばかりを口にしていた。アパートの駐車場に着き、車を降りる間際、私は言った。
「ありがとう、楽しかったわ。今日の夜、少し話したいことがあるの」
空調の切れた蒸し暑いエレベーターの中で、私たちは誰にも見られない、その日最後の短いキスを交わした。
「お義母さんの中、すごく熱くて……」
「いいから、もう喋らないで……そのまま奥まで来て……」
肉棒が奥深くへと埋まり、子宮の入り口を押し上げる。絶叫しそうになる私の唇を、彼がキスで塞いだ。口内で絡み合う舌の熱さに意識が溶けていく。下腹が痺れるように疼き、結合部からは泡立った愛液が溢れ出した。
「もう……だめ……いく、いっちゃう……」
彼が最奥を力強く突き上げた瞬間、膣内が激しく痙攣し、その波は下腹全体へと波及して、私の意識は純白の光の中に呑み込まれた。
身体中の骨が抜けてしまったかのような脱力感だった。私は隣で目を閉じている亮介君を見つめた。
「亮介君、もう帰らないと。葉月との約束の時間を過ぎてしまうわ」
「そうですね……服を着ましょう」
「ねえ、すごく疲れちゃった。起こしてくれる?」
彼は私の身体を抱き起こし、ベッドの上でもう一度だけ強く抱きしめてくれた。白のサテンシャツを羽織り、ストッキングの上にタイトスカートを滑り込ませる。鏡の前で薄く口紅を引き直し、彼の身なりを点検した。
「よし、化粧はついてないわね。家に着いたら、汗をかいたからってすぐにシャワーを浴びるのよ」
私は出かける前につけた香水を、それ以上足すのをやめた。
帰りの車内では、他愛のない世間話が弾んだ。ふと気づけば、二人きりのときは性的な話題ばかりを口にしていた。アパートの駐車場に着き、車を降りる間際、私は言った。
「ありがとう、楽しかったわ。今日の夜、少し話したいことがあるの」
空調の切れた蒸し暑いエレベーターの中で、私たちは誰にも見られない、その日最後の短いキスを交わした。

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