この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • 小
  • 中
  • 大
  • テキストサイズ
ほしいままに
第29章 ほしいままに✩



唇に柔らかいものが触れて、俺は目を開いた。

森川澪奈の伏せた睫毛が、俺の目に触れそうなほど近くにあった。澪奈は目を開き、ゆっくりと俺から顔を離す。

俺は仰向けの体勢のまま、金縛りにあったように身動きもできず、隣に座って見つめてくる澪奈を見つめかえし、彼女のキスの意味を考えた。

親愛のキスか、おやすみのキスか。
いずれにしてもそれは、性的なニュアンスの無い、軽い接吻だった。

俺はそのまま目をとじ、何事もなかったかのように眠りにつくふりをした。
が、心臓は胸を突き上げるほどに激しく脈打っていた。
/273ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ