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ほしいままに
第31章 半年ののち
ウエストを撫でるようにして私のTシャツを脱がせ、ブラの肩ひもを下ろし、肩の曲線を辿ってキスを落とす。
温かく弾けるようなキスの感触に、ぞわりと鳥肌が立った。
ブラのパットを胸から剥ぎとりながら、将行さんは唇を胸元まで滑らせた。
稜線をたどって、先端に到達する。舌先で乳首を転がされ、私はビクンと肩を跳ね上げた。
「あっ…」
将行さんの唇はさらに下へと滑り降り、おなかを辿り、ジーンズの前を開いてショーツへとたどり着く。
グレーのショーツの上から、恥丘にキスを受け、そのもどかしい感触に思わず身体をくねらせた。
ジーンズが足から抜き取られてショーツ一枚になる。
両脚を広げられて、思わず吐息が零れた。
すでにそこは、ぐっしょりと濡れている。
「恥ずかしい…将行さんの顔を見ただけで、こんなに」
カフェで向かい合って話をしているときから、まるで泣いているみたいに愛液が流れ出て来て止まらなかったのだ。

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