この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • 小
  • 中
  • 大
  • テキストサイズ
ほしいままに
第7章 僕はあの時のことを忘れてしまいたい(香宗我部優)✩
バルの前で偶然鉢合わせしたあの日、森川澪奈を東条光琉を紹介してしまった僕は、彼女の身の危険を感じ、内見に向かう森川澪奈のあとをこっそり追いかけた。

僕は内見先の予備キーを会社から持ち出して、森川澪奈と東条光琉に遅れる形で最上階の空き部屋に忍び込んだ。

二人に気づかれないよう、そっと玄関ドアを押し開ける。

ドアの隙間から東条光琉の喘ぎ声が漏れ聞こえた。

「ああっ。イクっ」

僕が思った通りの最悪の事態が、そこで起きていた。


だけど、僕が想像した状況とは、何かが違う───。

奇妙な違和感がそこにあった。

僕はその違和感を確かめたくて、ドアの隙間から目を凝らし、廊下の先のリビングにいる二人の姿を、じっと盗み見た。

/273ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ