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白衣を脱いだら~熟れた蜜の囁き
第1章 出会い(1)
外したブラジャーを片手に握ったまま、ゆっくりとこちらを向いた。

「おっぱい、小さいでしょ……残念だったかしら」

肩から胸へ流れる線が、午後の光の中で淡く輝いている。そのしぐさ全体に、焦りも羞恥もなかった。ただ、成熟した女が持つ、静かで確かな余裕だけが、部屋の空気を優しく満たしていた。

太腿の内側は滑らかで、パンストの薄い膜を通しても、その柔らかな熱が伝わってくる。

「触っていいわよ」

昭吾が手を伸ばすと、美香はその掌を自分の胸に導いた。温かく、弾力のある感触。指先で小さめの乳首をわずかに弾くように撫でると、美香は小さく息を吐き、目を細めた。吐息の湿り気が、指の腹に残る。

「昭吾くんの手、温かいんだね」

美香は昭吾をベッドに押し倒すようにして、自ら跨がった。パンスト越しに、股座の熱が昭吾の腿に伝わる。ゆっくりと腰を前後に動かしながら昭吾の耳元に唇を寄せた。

「急がないで。感じるところを、教えてあげる」

指先が昭吾の胸を辿り、腹を下り、股間へ向かう。焦らすように、決して一気に触れてはくれない。吐息を吹きかけながら、ゆっくりと下着の縁に指をかけ、引き出していく。熱を帯びたものが露わになると、美香は満足そうに小さく笑った。

「元気ね……いい子」

掌が膨らみを優しく包み込む。

上下に動かすのではなく、熱を伝えるようにゆっくりと撫で、親指で先端を円を描くように愛撫する。快感がじわじわと広がるたびに、美香は昭吾の表情をじっと観察していた。目が細くなると、わずかに力を緩め、息が荒くなると、再び丁寧に刺激を加える。まるで、昭吾の身体の反応を一から読み取っているかのようだった。

「ん……そこ、いい?」

「……はい」

「じゃあ、もっとゆっくりしてあげる」

美香は腰を浮かせ、紫のショーツをずらした。パンストは破かず、股の部分だけを指で割り、滑らかな淫蜜を昭吾の先端に押し当てる。そこは、露に濡れた花芯のように、柔らかく、熱く、静かに開いていた。ゆっくりと、ごくわずかずつ沈めていく。

「ああ……ん……いいわ」

媚肉は歳月が磨き上げたように滑らかで、優しく、しかし確実に昭吾のペニスを包み込んでくる。決して一気に受け入れず、息を合わせるように、少し入れては止め、また少し沈める。そのたびに、美香の吐息が甘く長くなり、恥丘の頂がさらに硬く立ち上がるのが見えた。
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