この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
不倫王の憂鬱
第4章 家庭忘却の女達
二人は待ち合わせを圏央道のとあるインター付近のパチンコ屋にしている。
彼の車を駐車し、千春の運転で付近のホテルに入る。
入室すればすぐに二人は会わない期間の出来事を話しながら入浴する。
浴室に備え付けのテレビでAVを見ながら燃え上がり始める。
ムチムチした身体の隅々を密着させ、彼は反射的に硬くなった男根を背中に擦りつける。
「あはっ……んん……もう……」
千春も反射的に乗ってくる。
千春が後ろ手に男根を握り上下に擦る。
「俺はいいよ、千春が気持ち良くなって」
「……だって、貴方の、欲しくなっちゃうもん…」
半分振り返りながら悪戯っ子みたいな目つきで彼を愛しく睨むのだ。
彼の車を駐車し、千春の運転で付近のホテルに入る。
入室すればすぐに二人は会わない期間の出来事を話しながら入浴する。
浴室に備え付けのテレビでAVを見ながら燃え上がり始める。
ムチムチした身体の隅々を密着させ、彼は反射的に硬くなった男根を背中に擦りつける。
「あはっ……んん……もう……」
千春も反射的に乗ってくる。
千春が後ろ手に男根を握り上下に擦る。
「俺はいいよ、千春が気持ち良くなって」
「……だって、貴方の、欲しくなっちゃうもん…」
半分振り返りながら悪戯っ子みたいな目つきで彼を愛しく睨むのだ。