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不倫王の憂鬱
第2章 社内40%制覇
純子のデニムを脱がして、彼はTバックの上から布に隠れていない柔肌を堪能する。
キメの細かい臀部は理想的な股上の浅さをしておりこれでウエストがもう少し窪んでいたら、純子の身体もまた楽しいに違いなかった。
しかし、幼稚体型ともいえる彼女の体型は魅力的なのは腰骨から下の部分だけだ。
彼は臀部に頬ずりしながら純子の反応が鋭い中心部へと指をゆっくりと滑らす。
彼の指がクレパスの泉に到達する頃には、純子のそれは細い布切れからネットリと糸を引いていた。
「あん!あああ・・・」
純子のうるおいを左中指の腹部分で感じながら彼は彼女にわからない様にそこから指を離し、胸をはだけるような仕草の中で潤った指の香りを確認するようにしていた。
”ほー、感心な程に無臭だ・・・。こいつはあんまり遊んでいないな。外見とは少し違うようだな・・・。病気の感染は無い様子だし・・・。案外掘り出しもんかもな・・・。”
彼はまた指を彼女の一番敏感な突起付近に愛撫の嵐を続ける。
「あん、ああああ、あああ、ああああぁぁぁ・・・。」
車中に響き渡る彼女の歓喜の声は、男が隆起するのに容易なものだった。
ふと、デジタル時計に目をやると朝の4時だった。
周りには二人を包む車と住宅街しかない。
この車が揺れていても特にわかりはしないはずだ。
彼女の車はその住宅地の公民館の駐車場に停めてある。
さすがにこの時間にそこに来る住民はいなかった。
彼は周囲を一周見渡して、これから重なる身体を想像しながら他人の目も警戒し確認していた。
キメの細かい臀部は理想的な股上の浅さをしておりこれでウエストがもう少し窪んでいたら、純子の身体もまた楽しいに違いなかった。
しかし、幼稚体型ともいえる彼女の体型は魅力的なのは腰骨から下の部分だけだ。
彼は臀部に頬ずりしながら純子の反応が鋭い中心部へと指をゆっくりと滑らす。
彼の指がクレパスの泉に到達する頃には、純子のそれは細い布切れからネットリと糸を引いていた。
「あん!あああ・・・」
純子のうるおいを左中指の腹部分で感じながら彼は彼女にわからない様にそこから指を離し、胸をはだけるような仕草の中で潤った指の香りを確認するようにしていた。
”ほー、感心な程に無臭だ・・・。こいつはあんまり遊んでいないな。外見とは少し違うようだな・・・。病気の感染は無い様子だし・・・。案外掘り出しもんかもな・・・。”
彼はまた指を彼女の一番敏感な突起付近に愛撫の嵐を続ける。
「あん、ああああ、あああ、ああああぁぁぁ・・・。」
車中に響き渡る彼女の歓喜の声は、男が隆起するのに容易なものだった。
ふと、デジタル時計に目をやると朝の4時だった。
周りには二人を包む車と住宅街しかない。
この車が揺れていても特にわかりはしないはずだ。
彼女の車はその住宅地の公民館の駐車場に停めてある。
さすがにこの時間にそこに来る住民はいなかった。
彼は周囲を一周見渡して、これから重なる身体を想像しながら他人の目も警戒し確認していた。