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不倫王の憂鬱
第3章 仕事先の性奴達
沙希の寝室は布団だった。
沙希は彼に寄り添いながら寝床に恥ずかしそうに入る。
彼は立ったまま衣服をすばやく脱いだ。
彼女は掛け布団を掛けながら自分の衣服を脱いでいた。
「きて・・・。」
「可愛いね、沙希。」
彼は沙希の横に寝そべり暫し接吻の時を楽しんだ。
こんなにキスをいっぱいしたのは何時以来だろう。
彼は沙希に夢中になっている自分に少し嬉しさを感じていた。
彼女の胸に愛撫の時間をかけて沙希に言った。
「沙希のここ・・・舐めたい」
「どうすればいい?」
「俺の上に来て」
「うん」
沙希は薄暗い明りの下で彼に海溝を晒した。
彼は沙希の一番敏感な部分を丁寧に舐める。
沙希の透明の体液が彼の口中に注がれていく。
嬉しそうに彼はそれを吟味した。
30分もの間、彼は沙希の敏感突起を嬲る。
沙希は何回も彼の頬を自分の内股でキツク挟みこんだ。
何度もイクのだ。
面白いように・・・。
沙希も彼の硬い肉の塊を丁寧にリズムよく深く浅くを繰り返しながら刺激する。
”こいつ上手い・・・教え込まれてるな・・・。手がかからない好い女だな。”
そんな事を思いつつ沙希を逆さにして下から男根をゆっくりと挿入した。
「あっ!気持ちいい~」
これが彼女の第一声だった。
挿入した瞬間に沙希は膣壁をキュンキュンと締めてきた。
「あんまり締めるなよ」
「何もしていないの。ただ気持ちいいいとなんか勝手にそうなるみたい」
「そっか、最高に俺の息子を刺激するよ」
”ありえねーくらい気持ちいいんですが・・・。こりゃ当たりだな。しばらくセフレにしとく価値大大大だな”
しかもそのあとの沙希の上での動きは絶品だった。
中膝で腰を上下にしてGスポットにカリを引っ掛けるのだ。
数々の女を泣かして来た不倫王も久々にホームランを打たれた気分だった。
朝まで年甲斐もなく4回も果てた不倫王。
沙希は朝までに15回はイッただろうか。
朝の陽射しが薄黄色のカーテンの合わせ目からかなり眩しく二人を射していた。
”こいつに俺のセフレの教育をするのはナンセンスだな。極上霜降りにケチャップかけるようなもんだ。どうせなら俺専用の性奴に仕立てよ”
不倫王に妥協はない。
沙希がいくらいい女でもこの頃の彼には性欲を満たす道具でしかなかったのだ。
沙希は彼に寄り添いながら寝床に恥ずかしそうに入る。
彼は立ったまま衣服をすばやく脱いだ。
彼女は掛け布団を掛けながら自分の衣服を脱いでいた。
「きて・・・。」
「可愛いね、沙希。」
彼は沙希の横に寝そべり暫し接吻の時を楽しんだ。
こんなにキスをいっぱいしたのは何時以来だろう。
彼は沙希に夢中になっている自分に少し嬉しさを感じていた。
彼女の胸に愛撫の時間をかけて沙希に言った。
「沙希のここ・・・舐めたい」
「どうすればいい?」
「俺の上に来て」
「うん」
沙希は薄暗い明りの下で彼に海溝を晒した。
彼は沙希の一番敏感な部分を丁寧に舐める。
沙希の透明の体液が彼の口中に注がれていく。
嬉しそうに彼はそれを吟味した。
30分もの間、彼は沙希の敏感突起を嬲る。
沙希は何回も彼の頬を自分の内股でキツク挟みこんだ。
何度もイクのだ。
面白いように・・・。
沙希も彼の硬い肉の塊を丁寧にリズムよく深く浅くを繰り返しながら刺激する。
”こいつ上手い・・・教え込まれてるな・・・。手がかからない好い女だな。”
そんな事を思いつつ沙希を逆さにして下から男根をゆっくりと挿入した。
「あっ!気持ちいい~」
これが彼女の第一声だった。
挿入した瞬間に沙希は膣壁をキュンキュンと締めてきた。
「あんまり締めるなよ」
「何もしていないの。ただ気持ちいいいとなんか勝手にそうなるみたい」
「そっか、最高に俺の息子を刺激するよ」
”ありえねーくらい気持ちいいんですが・・・。こりゃ当たりだな。しばらくセフレにしとく価値大大大だな”
しかもそのあとの沙希の上での動きは絶品だった。
中膝で腰を上下にしてGスポットにカリを引っ掛けるのだ。
数々の女を泣かして来た不倫王も久々にホームランを打たれた気分だった。
朝まで年甲斐もなく4回も果てた不倫王。
沙希は朝までに15回はイッただろうか。
朝の陽射しが薄黄色のカーテンの合わせ目からかなり眩しく二人を射していた。
”こいつに俺のセフレの教育をするのはナンセンスだな。極上霜降りにケチャップかけるようなもんだ。どうせなら俺専用の性奴に仕立てよ”
不倫王に妥協はない。
沙希がいくらいい女でもこの頃の彼には性欲を満たす道具でしかなかったのだ。