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不倫王の憂鬱
第3章 仕事先の性奴達
お互いの性器を舐め合いお互いの性技を出しつくしながら二人でよい感覚を覚えていた時、
”そろそろ酒本さんに気を失ってもらおうか・・・。”
彼はそう考えていた。
何度も陰核を嬲り左右に舌を這わせると彼女は
「ああ!いく!いく!いっちゃう~!」
彼のモノを口から離し何度も同じように繰り返しイク。
7度くらいイッタ後に、彼はゼェゼェとしている彼女を大の字に寝かせた。
ホテルのダブルベッドは大きめだから彼女の身体を大の字にしても余りある。
「ねえ、酒本さん、俺の好きにしていいかな?」
「え?なにするの?」
「酒本さんがもっと楽しくなるかもしれない事だよ。多分本彼ともやったことない事かも。」
「・・・・痛くないならいいけど・・・」
「痛いって言う感じよりは俺を信用してくれたら逆に快感に変わることかもよ」
「ならいいよ」
彼はその返答でバックから例の物を取り出した。
「え~!それって・・・」
「そう。おもちゃ軍団、楽しそうでしょ?」
「これは知ってる~」
ローターだけは知ってるようだ。
「あとのは?」
「見たことないですぅ!」
「そっか、じゃあ楽しもうね」
彼はまず縄を取り出した。
黒い20mの縄だ。
首から玉を作りながら綺麗に亀甲に縛り上げる。
”そろそろ酒本さんに気を失ってもらおうか・・・。”
彼はそう考えていた。
何度も陰核を嬲り左右に舌を這わせると彼女は
「ああ!いく!いく!いっちゃう~!」
彼のモノを口から離し何度も同じように繰り返しイク。
7度くらいイッタ後に、彼はゼェゼェとしている彼女を大の字に寝かせた。
ホテルのダブルベッドは大きめだから彼女の身体を大の字にしても余りある。
「ねえ、酒本さん、俺の好きにしていいかな?」
「え?なにするの?」
「酒本さんがもっと楽しくなるかもしれない事だよ。多分本彼ともやったことない事かも。」
「・・・・痛くないならいいけど・・・」
「痛いって言う感じよりは俺を信用してくれたら逆に快感に変わることかもよ」
「ならいいよ」
彼はその返答でバックから例の物を取り出した。
「え~!それって・・・」
「そう。おもちゃ軍団、楽しそうでしょ?」
「これは知ってる~」
ローターだけは知ってるようだ。
「あとのは?」
「見たことないですぅ!」
「そっか、じゃあ楽しもうね」
彼はまず縄を取り出した。
黒い20mの縄だ。
首から玉を作りながら綺麗に亀甲に縛り上げる。