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不倫王の憂鬱
第3章 仕事先の性奴達
陰核の所で玉を作り2本の縄を臀部に潜らせ背中から亀甲を広げる形で胸の下と上でいやらしく菱形を作っていく。
「何度もやってるんでしょ?」
「なんで?」
「だって上手だもん。」
「あはは、何回かしかないよ」
ここで初めてだとか言うのは禁句だ。女が引くのだ。
あえて経験済みである事を強調し任せておけという状況を作ると女は安心して身を委ねる。
最後に手と足を固定するかのように一緒に縛り上げ完成だ。
自由の利かなくなった彼女は
「痛い事だけはしないでね」
とか細く言った。
”痛い事って云うよりも超恥ずかしい事を優先するさ”
彼はそう考えながらしばし鑑賞していた。
彼は三脚を持ち出してビデオカメラを設置した。
リモコンでアングルのいい時や淫乱に喘いでいる彼女を撮影するのだ。
「ええ~!それも~?なんか恥ずかしいよ~!」
「綺麗な酒本さんを残しておきたいからさ。それに一緒に見たくない?」
「見たいかも・・・。楽しそうだし・・・。」
彼女もすっかりモードに突入したようだ。
彼は彼女をM字開脚のまま抱っこしてソファに彼女を置いた。
そこでまたしばらく放置気味に鑑賞にふける。
「酒本さん・・・なんかね~ヌメッと光ってるよ・・・。」
「も~!恥ずかしいからです~!」
「ふ~ん・・・恥ずかしいからね~・・・」
意地悪そうに彼は質疑応答を楽しむ。
気持ちでのSMの開始だった。
「なんかさ割れ目がいやらしく光ってきてしかも小陰唇がパックリ割れてきたんだけど」
「いや!見ないで!」
”すっかりその気だな”
「ほ~ら、カメラに向かって自分がいかにHかを言ってごらん」
「・・・」
顔を下にそむけながらも口角が上がるように笑っている。
楽しんでいるのだ。
正にモードに突入し彼女は自分がさもAV女優にでもなったかのように楽しんでいる。
「さ~!こっち向いて自分がどうしてこんなになっているのかを言ってみな」
「・・・私がHだから・・・落合さんに罰を受けています・・・。だって・・・Hだから仕方ないです・・・。」
「そっか、酒本さん、いや奈緒子、お前はどれだけHなんだ!もっと恥ずかしい事を望んでいるんだろ?言ってみ!」
「はい、そうです。本当にHなんです。もっと私を嬲ってください。もっとひどい事をしてください。」
「何度もやってるんでしょ?」
「なんで?」
「だって上手だもん。」
「あはは、何回かしかないよ」
ここで初めてだとか言うのは禁句だ。女が引くのだ。
あえて経験済みである事を強調し任せておけという状況を作ると女は安心して身を委ねる。
最後に手と足を固定するかのように一緒に縛り上げ完成だ。
自由の利かなくなった彼女は
「痛い事だけはしないでね」
とか細く言った。
”痛い事って云うよりも超恥ずかしい事を優先するさ”
彼はそう考えながらしばし鑑賞していた。
彼は三脚を持ち出してビデオカメラを設置した。
リモコンでアングルのいい時や淫乱に喘いでいる彼女を撮影するのだ。
「ええ~!それも~?なんか恥ずかしいよ~!」
「綺麗な酒本さんを残しておきたいからさ。それに一緒に見たくない?」
「見たいかも・・・。楽しそうだし・・・。」
彼女もすっかりモードに突入したようだ。
彼は彼女をM字開脚のまま抱っこしてソファに彼女を置いた。
そこでまたしばらく放置気味に鑑賞にふける。
「酒本さん・・・なんかね~ヌメッと光ってるよ・・・。」
「も~!恥ずかしいからです~!」
「ふ~ん・・・恥ずかしいからね~・・・」
意地悪そうに彼は質疑応答を楽しむ。
気持ちでのSMの開始だった。
「なんかさ割れ目がいやらしく光ってきてしかも小陰唇がパックリ割れてきたんだけど」
「いや!見ないで!」
”すっかりその気だな”
「ほ~ら、カメラに向かって自分がいかにHかを言ってごらん」
「・・・」
顔を下にそむけながらも口角が上がるように笑っている。
楽しんでいるのだ。
正にモードに突入し彼女は自分がさもAV女優にでもなったかのように楽しんでいる。
「さ~!こっち向いて自分がどうしてこんなになっているのかを言ってみな」
「・・・私がHだから・・・落合さんに罰を受けています・・・。だって・・・Hだから仕方ないです・・・。」
「そっか、酒本さん、いや奈緒子、お前はどれだけHなんだ!もっと恥ずかしい事を望んでいるんだろ?言ってみ!」
「はい、そうです。本当にHなんです。もっと私を嬲ってください。もっとひどい事をしてください。」