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不倫王の憂鬱
第3章 仕事先の性奴達
気が付くとM字開脚している彼女の間から長く糸を引いた透明な体液が床に向かって伸びている。


これから起こる内容に想像が膨らみ興奮している様子だ。

「やらしいな、みっともない恰好で興奮しやがって。」

彼女は黙って下を向く。

外人サイズの張型にスイッチを入れて1番敏感な膨らみに当てる。

ブーン

亀頭部分が陰核に当てられ彼女の脳を刺激する。

長さ35cm直径5cmのそれは見かけだけで圧倒される張型だ。

それが今にも挿入されそうな状態にある彼女には堪らない。

20分も陰核を刺激しただろうか。

その間にホテルの廊下まで響くような喘ぎ声を繰り返し、大津波を何度か向かえた頃、彼女は部屋に汚物の薫りを充満させた。

その瞬間は見事なまでに彼の動態視力を楽しませた。

肛門が盛り上がったとおもいきや、

スポンツ、と弾けたアナルストッパーが床を転び回る前に茶色の軟らかな糞が放射状に撒き散らされた。

圧巻な瞬間を彼は眉間にしわを寄せながら

「誰が出していいと言ったんだ!」

かなりのプレッシャーを与えると

「ごめんなさい、気持ち良すぎて堪えられなかった。奈緒美にお仕置きして。」

彼は少し汚れた縄を解き、右手に鞭、左手に縄を持ちながら彼女にスパンキングをした。
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