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不倫王の憂鬱
第3章 仕事先の性奴達
ミミズ腫れした跡は紅く小さな山脈になりやがては彼女の唇の端から白い泡が吹いてくる。

「ぎゃー!!」

彼女の叫ぶ声は次第に小さくなり恍惚の表情と変わる。

痛みが重ねられると、真性マゾは半分口を開けながら笑い顔を見せる。

”こいつは本物だな”

彼は先程の大きな張型で子宮口をかなりの強さで衝いた。

彼女は喚起に満ちた嬌声をあげながら膣奥から鮮血を飛び散らせる。

子宮口を責めていた張型で手前のGスポットを早打ちすると、

「だめ、ああ、だめ、漏れちゃう、漏れちゃうよ。」

と言いながら1m位の潮を噴き上げた。

彼の身体に勢いよくかかるそれは温かく、彼を興奮させた。
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