この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
秘密の回転寿司
第10章 串刺し
「あぁッ!イイッ!!イイぃッ!!ら、らめッ!いやぁぁッ!!」

バイブを奥まで押し込まれながら、男性に『お豆さん』を弄られた。
瞬間、快感のボルテージが一気にはねあがる。

「今イッたばかりなのにもうイきそうなのかい?君は淫乱だねぇ」

『淫乱』と言われて恥ずかしいのに、それがさらにあたしを狂ったように快感を求める牝に変えていく。

「あ゛あ゛あ゛、いひぃぃ〜〜〜ッ!!いぐ、いぐうぅぅッ!!!」

ずぶずぶずぶっ!と奥を激しく突かれ、あたしは快楽の頂点にのぼりつめる。

「…ッは…ぁあ?!!」

次の瞬間、あたしはまたも初めての感覚に戸惑う。

「や…やらァッ!!な、なんれ…イッたのにいぃぃッ!!いひぃぃぃッ!」

いつもなら、イけばゆっくりと降下してくるはずの快感が収まらない。
それどころか、まだ激しく奥を突いてくる男性の動きに合わせるように、あたしはさらなる高みに向けてまた昇り始める。

「いいよ、女性は何度もイけるんだよ…君は何回イけるかな?」

「あ゛あ゛あ゛、らめぇぇぇッ!!いぐいぐいぐう゛ぅッッ!!」

あたしはあっけなく昇天するも、男性はさらに激しく中をかき回す。
しかも、もう1本のバイブで『お豆さん』に細かい振動を与えられる。指で捏ねられるより連続的で激しい快感が、中からの快感と絡み合って、頭が真っ白になる。



「あ゛ぁうッ、お゛お゛お゛お゛お゛ぉ〜〜〜ッ!」

快楽のままに雄叫び、痙攣し、潮や尿を撒き散らしながら、あたしは何回目かの絶頂で気を失っていた………
/55ページ
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白いエモアイコン:共感したエモアイコン:なごんだエモアイコン:怖かった
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ