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*妄想社長に振り回されて*
第8章 制服と痴漢

「…あっ…」
雅也さんの指が膨らみの中心へと伸びる。
固くなり始めたそこが触られることでさらに尖っていった。
「さすがに悪いことしてる気分になる」
先端をぎゅっと摘ままれ体がぴくっと反応する。
ゆるりと快感が体に染み込んでいくのがわかった。
雅也さんと同じで私も変な気分だ。
嫌でも目に入る制服に何だか7年前にタイムスリップでもしたようだった。
変な緊張感が走る。
「麻希が16歳の時、俺は26か。……十分犯罪だな」
そう呟きながらも手は休むことなく突起を弄り続けた。
甘く広がる快感は16の時には味わえなかったものだ。
「もうその時からこんな淫乱だったのか?」
「やっ、違っ、あ……っ」
「そんなこと言って本当は昔から感じまくってたんだろう?」
ぎゅっと先端を押し潰され、一瞬痛みが走る。
それなのにすぐさまそれが快感に変わってしまうようになったのは、紛れもなく雅也さんのせいだ。
「あっ、あっん、昔からじゃな、あっ…」
「そうなのか?俺が最初の男だったら絶対開発するけどなぁ」
それは雅也さん……あなたが特殊なだけですけど?
「こんなふうに最初は乳首を開発して……」
親指と人差し指で突起を磨り潰される。
両方の先端から強い快感が体に蓄積され下腹部がずくんと疼いた。
……雅也さんが初めての相手だったらどうなっていたんだろう。
何だか別の意味で怖いのは否めないけど、あの時の私ですら気持ちよくさせてたに違いない。
「クリを責めてナカでイカせて……」
「あっ、ま、雅也さ、あぁっ…」
「どうした?乳首だけじゃ不満か?」
こくん、と頷いたのに雅也さんは笑ったまま、また先端を犯しはじめた。
痺れるような快感が突起からは絶え間なく与えられているのに、やっぱりそれだけでは物足りない自分がいる。
……早く中も擦って欲しい…
雅也さんの指が膨らみの中心へと伸びる。
固くなり始めたそこが触られることでさらに尖っていった。
「さすがに悪いことしてる気分になる」
先端をぎゅっと摘ままれ体がぴくっと反応する。
ゆるりと快感が体に染み込んでいくのがわかった。
雅也さんと同じで私も変な気分だ。
嫌でも目に入る制服に何だか7年前にタイムスリップでもしたようだった。
変な緊張感が走る。
「麻希が16歳の時、俺は26か。……十分犯罪だな」
そう呟きながらも手は休むことなく突起を弄り続けた。
甘く広がる快感は16の時には味わえなかったものだ。
「もうその時からこんな淫乱だったのか?」
「やっ、違っ、あ……っ」
「そんなこと言って本当は昔から感じまくってたんだろう?」
ぎゅっと先端を押し潰され、一瞬痛みが走る。
それなのにすぐさまそれが快感に変わってしまうようになったのは、紛れもなく雅也さんのせいだ。
「あっ、あっん、昔からじゃな、あっ…」
「そうなのか?俺が最初の男だったら絶対開発するけどなぁ」
それは雅也さん……あなたが特殊なだけですけど?
「こんなふうに最初は乳首を開発して……」
親指と人差し指で突起を磨り潰される。
両方の先端から強い快感が体に蓄積され下腹部がずくんと疼いた。
……雅也さんが初めての相手だったらどうなっていたんだろう。
何だか別の意味で怖いのは否めないけど、あの時の私ですら気持ちよくさせてたに違いない。
「クリを責めてナカでイカせて……」
「あっ、ま、雅也さ、あぁっ…」
「どうした?乳首だけじゃ不満か?」
こくん、と頷いたのに雅也さんは笑ったまま、また先端を犯しはじめた。
痺れるような快感が突起からは絶え間なく与えられているのに、やっぱりそれだけでは物足りない自分がいる。
……早く中も擦って欲しい…

