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*妄想社長に振り回されて*
第8章 制服と痴漢
「んー?今は駅に着いて停車してるところなんだ。さすがに電車が止まってるのに動けないだろう?」

「や、早く……っ」

「そう急かすなよ。痴漢はスリルを楽しむもんだぞ?」

楽しんでる余裕なんてない。
あんなに激しい快感を与えておいて直前で抜くなんてひどすぎる。

「じゃあそろそろ発車しようか」

「…ぅ、あぁっん……」

ゆっくりと膣内に熱い塊が収められる。
後ろから立ったまま突かれると雅也さんの顔が見えず、本当に見ず知らずの人に犯されているような気分だった。

低く呻くような息づかいは聞きなれた声のはずなのに、改めて耳を澄ますと別人のように思えてくる。

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