この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
*妄想社長に振り回されて*
第10章 桜井くんと由梨ちゃん
膣穴から溢れでる愛液に蓋をするように、俺は部屋に隠してあったローターを彼女の中に埋め込んだ。
前の彼女が玩具が好きな子だったから、ストックがあったのだ。
「やぁぁっ……陸斗さ、これ…っ、何っ…?」
「ローターだよ?大人の玩具」
「あぁ…っ、いやっ、あぁぁっん…」
スイッチを入れたまま俺は再び淫蕾に吸い付いた。
「ひ、あぁぁっ…イッちゃうよ…ぉっ」
俺の手のひらに吸い付くくらいに彼女の肌が汗ばんでいる。
それは彼女の昂りを証明するかのようで、俺をも興奮させた。
「あっ、あぁっ、んっ、あぁぁっん!」
びくん!と彼女の体が跳ねる。
小さくぴくぴくと痙攣する間も優しく淫蕾を舐めると、由梨ちゃんの悩ましげな声も細く長く続いた。
前の彼女が玩具が好きな子だったから、ストックがあったのだ。
「やぁぁっ……陸斗さ、これ…っ、何っ…?」
「ローターだよ?大人の玩具」
「あぁ…っ、いやっ、あぁぁっん…」
スイッチを入れたまま俺は再び淫蕾に吸い付いた。
「ひ、あぁぁっ…イッちゃうよ…ぉっ」
俺の手のひらに吸い付くくらいに彼女の肌が汗ばんでいる。
それは彼女の昂りを証明するかのようで、俺をも興奮させた。
「あっ、あぁっ、んっ、あぁぁっん!」
びくん!と彼女の体が跳ねる。
小さくぴくぴくと痙攣する間も優しく淫蕾を舐めると、由梨ちゃんの悩ましげな声も細く長く続いた。