この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
*妄想社長に振り回されて*
第3章 欲求不満と身体検査

本当は社長に聞きたいことがいっぱいあった。
私がどこまで開発されてるのか気になるのはただの興味本位なのか。
それとも妹みたいな存在として気になるのか。
少しでもそこに恋愛感情は入るのか。
だけど口を開けば甘い吐息かあられもない声しか出せなくて、社長の耳には届かない。
蓄積されていく快感が爆発しそうになるのを必死で堪えることしか私にはできなかった。
「イッていいんだぞ?」
「や、やだぁっ」
「意外と強情な奴なんだなぁ」
抵抗なんて無意味なんだと知らしめるかのように舌の動きを早められる。
頭の中で別のことを考えてまぎらわせようとしても、強い快感が身体中を支配し足が震えた。
「じゃあこれならどうだ?」
「あぁぁっん!」
きゅぅっと淫蕾を強く吸われ、私はあっけなく達してしまった。
社長に見せつけるかのように、びくんびくんと私の体は小さく痙攣を繰り返す。
私がどこまで開発されてるのか気になるのはただの興味本位なのか。
それとも妹みたいな存在として気になるのか。
少しでもそこに恋愛感情は入るのか。
だけど口を開けば甘い吐息かあられもない声しか出せなくて、社長の耳には届かない。
蓄積されていく快感が爆発しそうになるのを必死で堪えることしか私にはできなかった。
「イッていいんだぞ?」
「や、やだぁっ」
「意外と強情な奴なんだなぁ」
抵抗なんて無意味なんだと知らしめるかのように舌の動きを早められる。
頭の中で別のことを考えてまぎらわせようとしても、強い快感が身体中を支配し足が震えた。
「じゃあこれならどうだ?」
「あぁぁっん!」
きゅぅっと淫蕾を強く吸われ、私はあっけなく達してしまった。
社長に見せつけるかのように、びくんびくんと私の体は小さく痙攣を繰り返す。

