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*妄想社長に振り回されて*
第5章 社長の部屋と……
「そういうこと言っちゃう辺りが淫乱だって言ってんだよ?」
「やっ、だってっ、あぁんっ、あぁっ、ん、」
だってもう我慢できない。
こんなに気持ちいいのにやめられたらおかしくなる。
「これ、口に挿れたらどうなるんだろうな」
唇が少し開き舌がちらりと見える。
それが絡まるところを想像しただけでお腹の辺りがきゅっと締まった。
「想像だけでエロい顔しすぎだ」
余裕たっぷりに雅也さんは笑った。
レベルが違いすぎだ。
もちろん経験もそうだけど。
変態っぷりというか鬼畜っぷりも半端ない。
私これからこんなのばっかりさせられるの……?
「大丈夫。麻希は素質がありそうだ」
そんな素質いらないんですけど!
そう思うのに体は意思とは無関係に悦んでいるかのように疼いた。
「やっ、だってっ、あぁんっ、あぁっ、ん、」
だってもう我慢できない。
こんなに気持ちいいのにやめられたらおかしくなる。
「これ、口に挿れたらどうなるんだろうな」
唇が少し開き舌がちらりと見える。
それが絡まるところを想像しただけでお腹の辺りがきゅっと締まった。
「想像だけでエロい顔しすぎだ」
余裕たっぷりに雅也さんは笑った。
レベルが違いすぎだ。
もちろん経験もそうだけど。
変態っぷりというか鬼畜っぷりも半端ない。
私これからこんなのばっかりさせられるの……?
「大丈夫。麻希は素質がありそうだ」
そんな素質いらないんですけど!
そう思うのに体は意思とは無関係に悦んでいるかのように疼いた。