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*妄想社長に振り回されて*
第5章 社長の部屋と……
「ま、雅也さん…っ、痛…っ、あ…ぁ……っ」
「嘘だな。本当は気持ちいいんだろう?」
「やあぁっ、あっ、違っ、あぁぁ…んっ」
痛みの中に痺れるような快感がみえる。
容赦なく激しい指の動きから徐々に快感が生まれ、私の体全体に広がっていく。
……やだ、こんな激しいのが気持ちいいなんて…
「嫌なら止めるか?」
やだ!やめないで!
甘い声を上げながら必死で横に首を振った。
今までに味わったことのない深い快感に私はもう嵌まりはじめている。
「どっちがいい?やっぱ焦らされる方がいいか?痛いのは麻希も嫌だろう?」
やだ!焦らされるのはもう嫌!
「やっ!やだぁっ、痛くてもいいからぁっ」
恥ずかしいなんて言っていられなかった。
この数分で雅也さんの鬼畜ぶりを一部かもしれないけど味わっているのだ。
焦らされるくらいなら激しくてもいいから触って欲しい。
「嘘だな。本当は気持ちいいんだろう?」
「やあぁっ、あっ、違っ、あぁぁ…んっ」
痛みの中に痺れるような快感がみえる。
容赦なく激しい指の動きから徐々に快感が生まれ、私の体全体に広がっていく。
……やだ、こんな激しいのが気持ちいいなんて…
「嫌なら止めるか?」
やだ!やめないで!
甘い声を上げながら必死で横に首を振った。
今までに味わったことのない深い快感に私はもう嵌まりはじめている。
「どっちがいい?やっぱ焦らされる方がいいか?痛いのは麻希も嫌だろう?」
やだ!焦らされるのはもう嫌!
「やっ!やだぁっ、痛くてもいいからぁっ」
恥ずかしいなんて言っていられなかった。
この数分で雅也さんの鬼畜ぶりを一部かもしれないけど味わっているのだ。
焦らされるくらいなら激しくてもいいから触って欲しい。