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*妄想社長に振り回されて*
第5章 社長の部屋と……
「は……ぁ、あぁ…っ」
まださっきの情事から醒めていない体が再び熱を持ち始める。
指は優しく乳輪をなぞり時折先端を軽く弾いた。
「焦らすのも好きだが……一晩中イカせ続けるのも面白そうだな」
含み笑いが後ろから聞こえる。
もう怖すぎてつっこめない……!
雅也さんなら本当にやりそうだし!
「試してみるか?」
「やっ、あぁっん!」
耳元で囁きながら雅也さんは私の耳朶を噛んだ。
噛まれたところから背筋までがぞくぞくと粟立つ。
さらに先端も指で強く扱かれて自分の体を支えるのがやっとだった。
まださっきの情事から醒めていない体が再び熱を持ち始める。
指は優しく乳輪をなぞり時折先端を軽く弾いた。
「焦らすのも好きだが……一晩中イカせ続けるのも面白そうだな」
含み笑いが後ろから聞こえる。
もう怖すぎてつっこめない……!
雅也さんなら本当にやりそうだし!
「試してみるか?」
「やっ、あぁっん!」
耳元で囁きながら雅也さんは私の耳朶を噛んだ。
噛まれたところから背筋までがぞくぞくと粟立つ。
さらに先端も指で強く扱かれて自分の体を支えるのがやっとだった。