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*妄想社長に振り回されて*
第5章 社長の部屋と……
「麻希の感じてる顔もっと見たい」
「あぁっん……や、やだ…ぁっ」
お尻を掴まれ結合部が擦り合うように揺すられる。
奥もそれに合わせて媚肉を抉るように侵された。
恥ずかしいのに雅也さんは顔を逸らすことを許してくれない。
私を揺らしながら頬を優しく撫でてくるのだ。
そんな温かい手を振りほどくことができなくて、私はだらしないであろう顔を晒すしかなかった。
「その顔エロいな。麻希のせいで大きくなりそうだ」
「やっ、何言って…あぁっ!」
「……俺の昔話は後でゆっくり教えるよ」
快感の狭間で雅也さんの声が聞こえる。
耳には入ってくるのに頭の中でちゃんと理解ができない。
……またきちゃう…っ
だんだんナカでイク感覚が自分の中でも分かってきて、迫りくる絶頂に頭の中はそれでいっぱいになった。
雅也さんの感じてる表情も潤滑油の一つになって私は頂点に向かって一気に駈け上がる。
「ふ、あ、あっ、あぁぁっん…!」
雅也さんに抱きつきながら私はまた絶頂を迎えた。
何度も何度もイカされて自分の体が蕩けてしまったんじゃないかと思うくらいぼーっとする。
「麻希…っ、マズイ……!」
雅也さんの切羽詰まった声に慌てて体を離した。
あとちょっと遅かったら私の膣内に放出されていただろう白濁液がお腹の辺りにかかる。
「ナカに出してもいいなら遠慮はしないけど?」
呆れたように笑う雅也さんに私も笑顔を返した。
「いつでもどうぞ?」
「そんなこと言うと後3回はイカせるからな?」
……目が本気なんですけど。
とりあえず最後の言葉はスルーして二人でもう一度シャワーを浴びた。
雅也さんの部屋着を貸してもらい、リビングのソファに座る。
二人分のコーヒーがテーブルに置かれた後、雅也さんがゆっくりと口を開いた。
「あぁっん……や、やだ…ぁっ」
お尻を掴まれ結合部が擦り合うように揺すられる。
奥もそれに合わせて媚肉を抉るように侵された。
恥ずかしいのに雅也さんは顔を逸らすことを許してくれない。
私を揺らしながら頬を優しく撫でてくるのだ。
そんな温かい手を振りほどくことができなくて、私はだらしないであろう顔を晒すしかなかった。
「その顔エロいな。麻希のせいで大きくなりそうだ」
「やっ、何言って…あぁっ!」
「……俺の昔話は後でゆっくり教えるよ」
快感の狭間で雅也さんの声が聞こえる。
耳には入ってくるのに頭の中でちゃんと理解ができない。
……またきちゃう…っ
だんだんナカでイク感覚が自分の中でも分かってきて、迫りくる絶頂に頭の中はそれでいっぱいになった。
雅也さんの感じてる表情も潤滑油の一つになって私は頂点に向かって一気に駈け上がる。
「ふ、あ、あっ、あぁぁっん…!」
雅也さんに抱きつきながら私はまた絶頂を迎えた。
何度も何度もイカされて自分の体が蕩けてしまったんじゃないかと思うくらいぼーっとする。
「麻希…っ、マズイ……!」
雅也さんの切羽詰まった声に慌てて体を離した。
あとちょっと遅かったら私の膣内に放出されていただろう白濁液がお腹の辺りにかかる。
「ナカに出してもいいなら遠慮はしないけど?」
呆れたように笑う雅也さんに私も笑顔を返した。
「いつでもどうぞ?」
「そんなこと言うと後3回はイカせるからな?」
……目が本気なんですけど。
とりあえず最後の言葉はスルーして二人でもう一度シャワーを浴びた。
雅也さんの部屋着を貸してもらい、リビングのソファに座る。
二人分のコーヒーがテーブルに置かれた後、雅也さんがゆっくりと口を開いた。