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シーツのお供
第6章 愛されすぎた白雪姫
「ああ白雪姫…あなたはなんて可愛いのかしら」


継母はうっとりと白雪姫の頬を撫であげます。


「んん…」


しかし、白雪姫は返事をすることができません。



白雪姫は、誰も寄り付かないお城の端の地下室に、鎖で両手を吊るされていました。


爪先立つほど高く高く吊るされ、口には大きなボールギャグを噛まされています。

白雪姫の真っ白くふっくらとした胸は、硬くごわつく縄できつく縛られ、可愛らしいピンク色の乳首が継母の目の前に突き出されています。

彫刻のように美しいくびれにも縄が食い込んでいます。

それを通るようにして天井から滑車で引かれた細い鎖が、白雪姫の柔らかいおまんこを締め上げていました。


天井に付けられた滑車を通った鎖は継母の傍にある歯車に繋がっています。
時計回りに回せば鎖は短くなり、白雪姫のおまんこをぎゅうぎゅうと締めあげるのでした。


「ああ白雪姫…あなたの泣き顔は、どうしてこんなにもかわいいのかしらね…」


うっとりと継母が、その艶のある唇からまるで歌うかのように声を発します。


「おまんこ気持ちいい?鎖でこんなに締めあげられて…床がびしょびしょね」


地下にはロウソクが左右それぞれ1本ずつ。
そんな儚い明りのなかで縛りあげられる白雪姫は、まるで幻想のように美しい姿でした。


「もう少し、鎖を短くしましょうね」


「んんんんーーー!!!」

がちんがちん、と重い金属の音が響きます。


継母が歯車を時計回りに歯車4つ分を回しました。



白雪姫のつま先はほんの少ししか付いておらず、体のバランスを取るために右へ左へと体を揺らしました。

そのたびに鎖はおまんこに食い込み、ぐちゅぐちゅといやらしい水の音が響きます。

白雪姫の体は文字通りの中吊り、それも支えているのはおまんこという、大変恥ずかしいものでした。
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