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歯科衛生士☆姫美子26歳
第2章 調教プレイ
正雄の、ゲダモノじみた叫び声が轟いた。


「蒼依ちゃん…挿れてっと言え…」




「『パパ、チンチン挿れて下さい…』ウウッ、ハッ、痛い!アアア!アハ、ンン…」


黒ずんだ肉棒が、ヒクヒクしている蒼依の菊穴を裂いて埋まっていく…。


「ハッ、ハアア、ハアア、ンン…『パパ、痛い!痛いよ…』ウウッ、ハアア!」
蒼依は、医院長に両脚を高く持ち上げられ、


蒼依は、医院長に両脚を高く持ち上げられ、
両肩に足を乗せられゆっくりと深く挿入をされて…いった。
「大丈夫だよ…蒼依ちゃん、痛くないだろ…ンン?オオ、締まる!ウウッ…」


高橋歯科医師は腰を遣い、肉棒の出し入れを、丁寧に慎重にした。



頬を涙で濡らしていた蒼依は、
苦悶した表情から、アナルへの肉棒の挿入に、
徐々に、
悦びを感じ始めた。



肉裂の奥を弄られ、アナルへの肉棒の挿入を、


自ら腰を遣い出し、医院長の肉棒をキツく締めていた…。


「『アアア!蒼依ちゃん、パパ、出そうだ!



ウウッ、アアア!』蒼依ちゃん、アアア!締まる、ウウッ…」
蒼依は、口の両端からよだれを垂らし、


アナルの快楽を噛み締めて堪えていた…。
ズブッズブッ…
とアナルへ黒ずんだ肉棒の挿入音が響き、



蒼依は、淫唇をパクパクさせて

医院長に肉ひだを口唇愛撫で口内に吸われ、弄られていた。
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