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歯科衛生士☆姫美子26歳
第3章 ロッカールームで、
姫美子は、裸身を晒しつつも、



正雄をひとりの男として、

許せない存在に思わずに居られなかった。


だからこそ、堂々と説教をしてひれ伏してやりたくなっていた。

正雄が姫美子の腕組みした、


胸元からはみ出した乳房を見て…
つい、勃起してしまい、肉棒を硬くして反り返らせた。



「また、おチンチンを、こんなに大きくして…
私を見ただけで勃起してるの?
ふーん…ねぇ、アンタさぁ…、

アラッ、ロッカーが開いてる。ンン?何だろ?
蒼依ちゃんのショーツだ!勝負下着?ホラ、観なさいよ…


松坂蒼依ちゃんの生パンティ-!

ホラ…どうしたの?」


正雄は、俯き加減になり語り出した。


「あの、俺、浪人生なんです、
どうせ、ロクな大学に入られないだろうし、
仕事に就けるか?も悩んでて…」



「だから…医院長の治療後にも流されてっていうくらいに、

誘惑に弱いと…。

これから、どうするの?


松坂蒼依ちゃんは、彼女にはなってはくれないよ…。

私は若妻ですし…。

毎日、こんなセックス三昧の生活をしている人間は、特権階級のひと達!」


正雄は萎縮している…。



「キミ、今夜だけ、楽しもうか?


世間知らずなことを正直に話してくれたら、自信をつけさせてあげる…か?」



正雄へ姫美子が、そんな話しを言い終えると、
彼の幼い顔を、じっと、見つめ手で頬を触っていた…、
「いろいろ、遭ったのね…」
一言呟いて…瞳を潤ませ、涙をひと粒流した。
「ええ…?」
正雄は、思わず声をあげた。


じっと手で頬をなそり触っていた橘姫美子は、


沼田正雄をギュッと抱き締めた。
「アア、姫美子さん、好きだよ…」
「バーカ…」


橘姫美子は、
正雄にそんな言葉を漏らしながらも、



キツく抱き締めた後に、


だからアマちゃんなんだよ!!今夜だけだからね…。
と言いつつ…


正雄に熱い


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