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歯科衛生士☆姫美子26歳
第3章 ロッカールームで、
キスをした。
「フンンン…正雄クン、好きになってくれてありがとう…
有り難迷惑だけどね」
唇を挟み小鳥のようなキスをし続け…
舌を絡め合う濃厚なキスを交わした。
「正雄クン、抱いて…いつも毎日私でオナニーをしているんでしょ?
オナペットとして私と蒼依さんがタイプで、
1発も2発もマスターベーション好きだから、私で抜けるんでしょ?」
正雄の硬くなった肉棒を姫美子は、濡れている肉ビラへ導いて、
【更衣室】の床に仰向けになった。
「ホラ…抱いて…私のこと、好きなんでしょ?」
正雄は、恋した感情に変わっていきながら、
橘姫美子の体中を丹念に、唇と舌とで愛撫をした。
「正雄クン、私、欲しいの…挿れて!」
ムチムチした美脚を延ばし、
肉芯の中身まで露わに見せ、
姫美子の秘肉へ宛がった正雄の肉棒が…
ジンジン膣内を貫いて暴れ出した。
アノ挿入をしていた最中の終わりを意味した、
エクスタシーは、
お互いに叫び声を張り上げた。
正雄は、若妻の姫美子に告白したが…
既に、離婚を考えている最中に、例え、浪人生でも、
好きです…と告白したことを言われて嬉しかった。
「フンンン…正雄クン、好きになってくれてありがとう…
有り難迷惑だけどね」
唇を挟み小鳥のようなキスをし続け…
舌を絡め合う濃厚なキスを交わした。
「正雄クン、抱いて…いつも毎日私でオナニーをしているんでしょ?
オナペットとして私と蒼依さんがタイプで、
1発も2発もマスターベーション好きだから、私で抜けるんでしょ?」
正雄の硬くなった肉棒を姫美子は、濡れている肉ビラへ導いて、
【更衣室】の床に仰向けになった。
「ホラ…抱いて…私のこと、好きなんでしょ?」
正雄は、恋した感情に変わっていきながら、
橘姫美子の体中を丹念に、唇と舌とで愛撫をした。
「正雄クン、私、欲しいの…挿れて!」
ムチムチした美脚を延ばし、
肉芯の中身まで露わに見せ、
姫美子の秘肉へ宛がった正雄の肉棒が…
ジンジン膣内を貫いて暴れ出した。
アノ挿入をしていた最中の終わりを意味した、
エクスタシーは、
お互いに叫び声を張り上げた。
正雄は、若妻の姫美子に告白したが…
既に、離婚を考えている最中に、例え、浪人生でも、
好きです…と告白したことを言われて嬉しかった。