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歯科衛生士☆姫美子26歳
第3章 ロッカールームで、
「ドアの鍵を掛けたのは、どうして?」


床に寝転がって正雄へ姫美子は馬乗りになり、

肉ひだに肉棒を咥えてエクスタシーを得た。


正雄に腕まくらをされて、
不思議だと思えることを訊いてきた。


「フフ、あ、そんなこと?単なる習慣よ…


この部屋は、女子更衣室。


鍵をするなんて当たり前でしょ?」


姫美子は、正雄に腕まくらをされながら、


鼻を摘まみくすぐった。
正雄は、ウウンン…姫美子、

と言いながら甘えて、姫美子の髪へ顔を埋め、
シャンプーと香水の匂いとが入り混じった、
フェロモン臭と、
愛液の匂いを嗅いでいた。



「姫美子さん…どうして、治療後に乱行プレイを始めたの?」


姫美子は、正雄の鼻を摘まみ、耳朶を触っては、


「医院長が、キミを気にいったようよ。」


「え?どうして…なのかが、よく分からない。」


正雄は、姫美子にふっくらと隆起した美乳の女体上についた、
乳首を指先で弄ぶ。

そして姫美子の頬へ軽くキスをした。



「ウーン…ちょっといい感じ…ねぇ、」


姫美子が腕枕をしながら、
正雄へフレンチ・キスを雨のように降らす。



「アア、また、姫美子さんとしたくなってきた…」



姫美子は、正雄の体中のあちこちへ、キスをしまくった。




「また、したくなる位に、私のことを好きなの…ねぇ~ん。」
悩ましい言葉と豊満で、抜群のスタイルと


サッパリした気性の姫美子の美貌に、

正雄は魅了され、酔いしれていた。



ドアの向こう側から、松坂蒼依ちゃんの喘ぎ声が聞こえていた。



「今、蒼依ちゃんは…アナル・セックスを医院長にされているのよ…」



姫美子は、正雄に腕枕をしながらポツリと呟いた。




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