この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
歯科衛生士☆姫美子26歳
第3章 ロッカールームで、

「…姫美子さんと、そういうのを?」




正雄が、姫美子の言葉に吊られて、美貌の横顔へ話し掛けた。



姫美子は、ナマ脚を正雄の太股になすりつけ、
うふふ~、と笑みを浮かべていた。
「私としたくなった?」



姫美子の囁き声に、正雄は目線を絡め合い黙っていた。


姫美子が、腕まくらをしながら、脚や手をせわしなく絡めてきた。



「好きにして…いいのよ…」
姫美子は、珍しく恥じらっていた 。




/80ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ