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歯科衛生士☆姫美子26歳
第3章 ロッカールームで、
「どうしたの、急に元気がなくなったよ…」


姫美子は、その気になっていたようだが、


正雄は、萎えてきた…のを、姫美子が見ている。



「何か、ン、私にして欲しいことって無い?」


姫美子は、再び正雄へ腕枕をした。


正雄は、



「怒らないっていうのならば、姫美子さんに、質問したいのだけど、ね。」

して欲しいことって質問に応えることと、


姫美子が、すぐさま、言いたげな顔をした。



「好きにしていいのよって、さっき言った通り。


怒らないから、私に訊きたいことを質問してして…。」



姫美子が、正雄の耳朶へ甘えた声で、

しっとりした大人のオンナの口調で、
正雄へ言い終えると唇を堅く閉じる。



「初めてした、オナニーと初体験の話しを訊きたいよ…」


姫美子は、正雄をじっくりと見つめ、うふふ、と微笑している…。



「本当に、好きなのね?ンッふふん~ん。


どうしよ…姫美子の初オナニーは、小学4年生だった。


もう少し早かったかも、初潮がきて…アソコを弄って…


生理用品を挿れたり…オッバイが膨らんできて、
アソコとオッバイを、よく触ってたら気持ちよくなって…


イクような快感を知ったの。


週に5日はオナニーしてた。


うふふ…私エッチかな。初体験はねぇ、


相手は、相手は応えたくないなぁ…


訊きたいの?
ねぇ、正雄クン!私の初エッチの相手を知りたい?」



姫美子は、正雄へ腕枕をしながら、

甘い吐息をさせた。

正雄はその吐息の匂いを嗅いでいる内に、



姫美子の腕枕からの柔らかな温もりに安堵を覚えていた。


「私の初エッチの相手はねぇ、んふふ…ンン…
40代の男。




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