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歯科衛生士☆姫美子26歳
第5章 刺激性
「いや…その、あの、実はさっき話した通りに…」




正雄は、姫美子が間近で好い香りをさせて、




美貌の端正な顔立ちをじっくり見ている内に、
見惚れた。




「ええ!?さっきの話しって、何かしら…



アア!馬鹿!イヤだ…タオル取らないでよ…もう!」



正雄は、ついさっきまでと同じく、股間を隠したタオルがずり落ち、




反り返り、硬く勃起した肉棒と
陰嚢2つが、姫美子の目前で



剥き出しになっているのに気づき慌てて隠した。



「本当に…どうして?私がそんなにイイ女なの?うーん…分からないなぁ…」


「何がですか?」


正雄の方が、橘姫美子を不思議に思っている。
(どうして?処女を捧げた相手が、


高橋歯科医院長なのか、


旦那さんが、高橋歯科医院長だという、
コトを匂わす言葉を漏らした…
なぜ?どうして、その変態紳士と…)



「実は私、あまり、他に数多くの男性を知らないの。

だからかなぁ、普通、世間一般の男性が、オナペットとして…私だけじゃなくてさぁ、誰かと


エッチなコトを想像して、
シコシコくん!
ドッピュって、する気持ちが分からないの…




変かな?ねぇ、例えばだよ…
今すぐに私を見て、オナニーしたら、イケる?」







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