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歯科衛生士☆姫美子26歳
第6章 高橋歯科医院長の癖
「ふふう…ああ、姫美子…さ…アアア、フウ、ウウ!ウウ!ハア…ハア…」
ンフフ、とした艶やかな声と微笑を浮かべる姫美子と、
バンティ内部に精液を放出している正雄が鏡に映った。
姫美子は…嬉しそうに精液の滲んだ
正雄の
穿くパンティの上から肉棒を指先でもみほぐしていた…
「‥さぁ……蒼依チャン、お姉さんのを舐めて…」
姫美子は…正雄の耳たぶに舌を絡めながら、そっと囁いた…
「ああ-、もういいわ…キミ、ザーメン塗れのチンチンを出して見せて…」
「ええ…」
正雄は、戸惑った。
姫美子は…ドレスのスリットから脚を出して見せ、
大人のオンナが放つ色香を滲ませた。
汗とフェロモンと入り交じった匂いのする、
プアゾンの香水を蒸気させている。
「…さ…出して…」
スリットから長い美脚を更に見せつけ、
裾を摘まみ、姫美子は…薄い淫毛と秘裂のワレメを晒した。
「…………ンフフ…」
正雄は白い愛液の塗られた、
美しく輝くメスの生殖器である、
秘肉の匂いを嗅いで、
歯科衛生士の制服のスカートをまくり上げた。
「チンチンが…また!?変態性欲者ね…」
淫猥な美貌が歪み、頬を赤らめた姫美子は、
スリットから出した美脚の狭間にある、
秘肉の裂け目から美脚へと淫水をタラタラと伝わせ、悪態をついた…
「ホラ…溢れ出して…アアア、…溢れ出して…
止まらないのよ…もう…駄目よ…アアン、ハアン!」
姫美子は、その場にしゃがみこんで、
女の子座り、をしてお漏らしをはじらった顔付きをしている。
「姫美子さん…オラ!」
姫美子のバンティを穿いている正雄は…
ザーメン塗れの
再び、堅くなった肉棒を、女の子座りをしている、
ドレス姿の姫美子の口元へ突き出した。
ンフフ、とした艶やかな声と微笑を浮かべる姫美子と、
バンティ内部に精液を放出している正雄が鏡に映った。
姫美子は…嬉しそうに精液の滲んだ
正雄の
穿くパンティの上から肉棒を指先でもみほぐしていた…
「‥さぁ……蒼依チャン、お姉さんのを舐めて…」
姫美子は…正雄の耳たぶに舌を絡めながら、そっと囁いた…
「ああ-、もういいわ…キミ、ザーメン塗れのチンチンを出して見せて…」
「ええ…」
正雄は、戸惑った。
姫美子は…ドレスのスリットから脚を出して見せ、
大人のオンナが放つ色香を滲ませた。
汗とフェロモンと入り交じった匂いのする、
プアゾンの香水を蒸気させている。
「…さ…出して…」
スリットから長い美脚を更に見せつけ、
裾を摘まみ、姫美子は…薄い淫毛と秘裂のワレメを晒した。
「…………ンフフ…」
正雄は白い愛液の塗られた、
美しく輝くメスの生殖器である、
秘肉の匂いを嗅いで、
歯科衛生士の制服のスカートをまくり上げた。
「チンチンが…また!?変態性欲者ね…」
淫猥な美貌が歪み、頬を赤らめた姫美子は、
スリットから出した美脚の狭間にある、
秘肉の裂け目から美脚へと淫水をタラタラと伝わせ、悪態をついた…
「ホラ…溢れ出して…アアア、…溢れ出して…
止まらないのよ…もう…駄目よ…アアン、ハアン!」
姫美子は、その場にしゃがみこんで、
女の子座り、をしてお漏らしをはじらった顔付きをしている。
「姫美子さん…オラ!」
姫美子のバンティを穿いている正雄は…
ザーメン塗れの
再び、堅くなった肉棒を、女の子座りをしている、
ドレス姿の姫美子の口元へ突き出した。