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歯科衛生士☆姫美子26歳
第9章 森の中へ~アウトドア・ファック


「また、チンチンがカチカチになってく…



やらしい子ね…

いっぱい溜まっているから…



もう1回、おねぇさんとやりたいの?



いいわよ…いらっしゃい、して…してして…」



卑猥な美貌に、静かに語りかけてる淫語が、


森の中での開放感に拍車を掛ける



くらいにそそらせた…





「姫美子さんのオマンコを…広げていい?」


「いいわ…」




「…そのボンネットに座って、



広げげたオマンコを、よく見せて…」


姫美子は、ピクリと体を震わし、


身体を起こし、


ゆったりとボンネットへ


横座りから、



しなをつくり、



膝を抱えてから、脚を開いた。
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