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歯科衛生士☆姫美子26歳
第9章 森の中へ~アウトドア・ファック


姫美子は、汗の浮き出ている美脚を



膝頭の下から曲げてふくらはぎを


ユラユラ揺らしながら、



焦らして脚を開いた。



陰毛の形を綺麗に整えた翳りが分けられ、





美しい肉色の花びらを沼田正雄へ見せ、


卑猥な流し目を注いだ。



「どう?」



「指先で中を見せてよ」


「イヤん舐めてくれたら…見せてもいいわよ」


突然、姫美子に沼田正雄が飛びかかった。



「キャッ、まあ怖いわ」




姫美子の体を、沼田正雄はお姫様抱っこして、



シダの生えた樹木の方へ向かい、


姫美子の左脚を伸ばし、


樹木の枝に引っ掛けた。




脚を大きく開いて、


肉ビラも花びらの重なり合ったような



一輪の美しいヒダの薔薇の花びらが


赤く咲き乱れて見えた。


「イヤ、こんな恰好。な、?


何をするの!?」



姫美子と向かい合った沼田正雄は、




指先をズブズブ鳴らし花びらを開いて、



中核の花芯をえぐり出すように
2本の指を横に縦にして、



奥までの深い挿入をし始める。




「アアン.うぐ、ハハア!ウンン、




凄いいいわ…こんな…ああん…んん…」





クチュ、クチャ、クチャ、グチャ、グチャグチャ



肉色の花びらの形状が変わり、



花蜜の濡れた音と冷徹な


性戯をしている沼田正雄は、




膣内の奥に指が吸い付いて絡む

ことを実感していた。




「欲しい!ああん…んん、いいの、欲しい!挿れて、チンチン挿れて!」




クチャ、クチャ、クチャ、


正雄の指先の肉花びらを分けて

乱す指差しを速めている。


「舐めたくなった!チンチン挿れて欲しいのか?オマンコを舐めて欲しいのか?
どちらがいい?」

沼田正雄は、声音を優しくさせて…
橘姫美子の耳元に囁き声で訊いた。
「オマンコを舐めて…んん、アアア!」

肉棒をブルルンと弾ませ、沼田正雄はスーッと
身体を、ボンネットに座る姫美子の太股の狭間に屈めると、






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