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歯科衛生士☆姫美子26歳
第9章 森の中へ~アウトドア・ファック
姫美子の肉色の花びらをそっと、
指先で慎重に一枚一枚の蜜液に光り、
バターとチーズクリームの匂いがした、
濡れた花の肉ビラをめくる…
「はうう゛!」
姫美子は、悲鳴に似た声を出し、
一瞬体をひくつかせた。
ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ、ヌチ
沼田正雄が舌を出してクンニをし始める。
蜜液が垂れ、脚を開き
淫らな花びらを
ヒクヒクさせている姫美子の表情を乱し、
艶乳をプルプル揺らした…
舌先を焦らせながら、
執拗な肉ビラ責めを繰り広げる沼田正雄に、
姫美子はジットリした目線を向け、
髪を振り乱しながら、
喘いだ。
「はう!んんん…アアア…お、奥まで…フウン」
姫美子は言葉を詰まらせた。