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歯科衛生士☆姫美子26歳
第10章 高速道をそれて


姫美子の端正な美顔の上にある


鼻から甘い吐息が匂う。



正雄は、姫美子と唇をあわせ、


軽く柔らかな唇を挟み舌を動かした。




正雄の口戯に応じるように、




姫美子は、滑らかな舌を延ばした。




正雄は舌を引っ込め、


唇で姫美子の舌を挟み込んだ。


姫美子の鼻から洩らす吐息が、

次第に荒くなってきた。


姫美子は舌を延ばし、正雄の唇をペロペロと舐めた。





正雄は姫美子の甘い舌を唇で挟むと、



徐々に姫美子がスーツパンツの下に



穿いたショーツを、

ぐっしょりと、

濡らし出していた。



姫美子はキスを交わし、


正雄の下半身に手を延ばして弄くった。




正雄は、姫美子の膨らんだ胸をギュッと掴んだ。





「ああん、ンンハア、正雄クン欲しいの…触って…」




沈黙を破った姫美子は、スーツパンツの下を、



濡らしたショーツごと脱ぎ捨てた。



「来て…」




後部座席のドアを開けると、


ドアの外に出た姫美子は、上半身をスーツ姿で、


下半身をほぼ裸にしているのが、
正雄の目に映った。




月と街頭の灯りが姫美子の



露わなヒップを照らした。




ワゴン車の外に出た姫美子は、



正雄の目線を感じ、


後ろ向きで生のヒップを左右に揺らしている。



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