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歯科衛生士☆姫美子26歳
第10章 高速道をそれて
正雄は上半身をスーツ姿で、


下半身の柔肌を露わにした、



姫美子のヒップからスーッと伸びた長い脚



の裂け目に、目が惹かれて…


勃起していた。



思わず後部座席のドアを開け、


後ろ向きで悩ましくヒップを振っている



姫美子を背後から抱き締めた。



「硬いのが当たる!ああん、」




姫美子を抱きかかえて、



後部座席のドアに両手をつかせ、



正雄は、ナースマンの制服の下のジッパーを下げ、



肉棒を取り出して、


割れ尻に宛がった。




「ゆっくり…挿れて、ああん、」



姫美子は、肉棒に手を添えて、



ぐっしょり濡らした秘裂の中に導いた。




「ウワ、姫美子!入ってる…」



クチャ、グチャグチャ、グチャグチャ




肉棒が艶やかなヒップの中を貫いた。




正雄は、尻肉に指先を喰い込ませ、



激しく前後に腰を動かした。




「ああん、ああん、突いて、う

うっ…ハア、ううっ、ううっ、」





姫美子がヒップの肉を振って、


深い挿入感に喘ぎ、身をよじらせている。




「姫美子!いいか、いいか、おら、どうした、」




パン!パン!パン!と乾いた音が響いた。





「うあん、はん、はん、ああん、ウウン、」




立ちバックの体位で姫美子のヒップが、




正雄の欲情に火を注いだ。




「姫美子!出る!イクぞ、ウウン、


アアア、ううっ…」





肉棒を引き抜くと、白い精液が、




ワゴン車のタイヤにまで飛び散った。






「ハア、ハア、」




姫美子は、ヒップを突き出し、



上半身をくるんでいるスーツの腕の辺りに顔を埋めた。



艶めかしいヒップの肉の裂け目から、


太腿と膝と足首まで蜜液を伝う。



解れた髪の毛が、姫美子の紅く染めたヌメリのある


唇に絡みつく。

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