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歯科衛生士☆姫美子26歳
第10章 高速道をそれて
いて、
正雄の被虐心に再び肉棒を、
勃起させていった。
「姫美子…また挿れるよ…」
正雄は、ほくそ笑んで姫美子の
そそる痴態を見て、
ヒップの裂け目に硬く尖った肉棒を、
そのまま挿入した。
姫美子は、ヒップを熱くさせて、
メス犬のように蕾をさらし、
正雄の肉棒の挿入感にカラダを反らし、
激しくカラダを揺らした。
「もっと、もっと、もっと、アアア、アアア、」
頭を左右に振り肉棒の味に
悦びの声を張り上げた。
小雨が降りしきる夜の闇に、霧がかかる。
再び、森の中に居るような錯覚へ
陥りそうに成りながらも、
魅子は、ナースマンの制服姿に身を包んでいる、
沼田正雄の肉柱の周りに、
びっしりと茂った陰毛を、
安全剃刀を手にして、
本当に剃毛を始めた。
反り返った肉柱が椎茸程の大きさ
へ萎えているのを観ながら、
愉しそうにシェービングクリームを
手に着けて、
手際良く剃っていった。
魅子はスヤスヤと深い眠りについていた。
正雄の椎茸程の肉棒が、
剃毛の後ジワジワと硬く膨らんでいくのを観て、
「薄目、開けてんの。エッチなコトを考えてたな!」
魅子は手に持った100円ライターで、
残っていた淫毛に火を付けた。
「カチカチ山よ~タヌキ寝入りをして!!」
ボっと、陰毛に火がつくと、
余分な陰毛が綺麗になくなった。
「ウッ、マンボ!
エッチなコトばっかり、考えて!
チンコ汁を滲ませている…やらしい。」
魅子は、車内の上を向いた、
ギラギラした毒キノコを、
爪の先でピンッと弾いた。
「ウッ、痛てて!」
目をシバシバ瞬きをさせながら
魅子と目が合った。
「もしかして…熟睡してた?
悪い!」
魅子は真っ赤に眼を充血して
いた。
正雄の被虐心に再び肉棒を、
勃起させていった。
「姫美子…また挿れるよ…」
正雄は、ほくそ笑んで姫美子の
そそる痴態を見て、
ヒップの裂け目に硬く尖った肉棒を、
そのまま挿入した。
姫美子は、ヒップを熱くさせて、
メス犬のように蕾をさらし、
正雄の肉棒の挿入感にカラダを反らし、
激しくカラダを揺らした。
「もっと、もっと、もっと、アアア、アアア、」
頭を左右に振り肉棒の味に
悦びの声を張り上げた。
小雨が降りしきる夜の闇に、霧がかかる。
再び、森の中に居るような錯覚へ
陥りそうに成りながらも、
魅子は、ナースマンの制服姿に身を包んでいる、
沼田正雄の肉柱の周りに、
びっしりと茂った陰毛を、
安全剃刀を手にして、
本当に剃毛を始めた。
反り返った肉柱が椎茸程の大きさ
へ萎えているのを観ながら、
愉しそうにシェービングクリームを
手に着けて、
手際良く剃っていった。
魅子はスヤスヤと深い眠りについていた。
正雄の椎茸程の肉棒が、
剃毛の後ジワジワと硬く膨らんでいくのを観て、
「薄目、開けてんの。エッチなコトを考えてたな!」
魅子は手に持った100円ライターで、
残っていた淫毛に火を付けた。
「カチカチ山よ~タヌキ寝入りをして!!」
ボっと、陰毛に火がつくと、
余分な陰毛が綺麗になくなった。
「ウッ、マンボ!
エッチなコトばっかり、考えて!
チンコ汁を滲ませている…やらしい。」
魅子は、車内の上を向いた、
ギラギラした毒キノコを、
爪の先でピンッと弾いた。
「ウッ、痛てて!」
目をシバシバ瞬きをさせながら
魅子と目が合った。
「もしかして…熟睡してた?
悪い!」
魅子は真っ赤に眼を充血して
いた。