この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
アンニュイな貴婦人女性教諭☆真淵美貴
第2章 愛欲の使者☆魅惑的なフェロモンバディ
!ああん!!そんなに、ンンンン、


激しくしないで…ンン、ハアハアン!」



美貴のしなやかな肢体が震え、



ぶるっ、ぶるっと開襟シャツの下のブラウス越に、



ぷっくりして成熟化した淫乳が弾けて


薄赤い色が卑猥に透けて見え、


乳首を尖らせていたのが判る。


功男は、肉色に見えた乳首を気にして、


糸が引くほどの粘着質なピンク色のヌメリに、
控え目な肉マメへ、そっと押し当てた指先で、
女のツボに触れた。



「ハアン!ンクグ!!あああ、功男クン、そこは、



ああん!!駄目よ…優しく触って、ん、ンンンン!!」




本棚の狭い隙間で女教諭・美貴が我を忘れ、
思わず、功男の肉コケシを握り、



上下に、余分な皮肉をしごく手の力を緩めた。


一匹の牝の野獣へ変貌し、長い髪を束ねたピンが外れて色香を放ちながら髪を振り乱した。




そして素早く、功男へ丸みのある尻肉の割れ目を向けた。




タイトスカートから、美貴の柔らかな曲線を描く、
白い肌が際立ったナマ尻だけを露わにし、
本棚の棚を片手で掴んだ。





もう片方の手で、上へ羽織ったスーツを床下へ脱ぎ捨て、
開襟シャツのボタンを外してブラウス越に、




2つの淫乳がプルプルと、下向きに垂れて、



ブルンッブルンッ、
バウンドして、弾みをつけ淫猥に揺れ動いた。



(ここへ訪れる前にブラジャーを外したな…)

功男が肉コケシをパンツのジッパーから露出して、


割れ尻肉の裂け目へと肉コケシを突き立てた。



亀頭の先を握り、肉唇をくるむ皮肉を器用に割いた。





「ハア、ウウン、あああ、ンンンン、ハアン!イヤイヤ、
えっちな功男クン!」




真淵美貴先生の、艶光りして男をそそらせる、
滑らかなナマ尻を、回転しながら挿入の誘惑をして、振り返って



劣情の眼差しを魅せた。



功男が、肉コケシをジワジワと美貴の泌裂の肉割れに、ズブズブ挿入していった。




「あああ!!
イっちゃう!!硬いの…ンン、ああん、ハアン、ハア、ハア、ハア、あ!!」



/55ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ