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アンニュイな貴婦人女性教諭☆真淵美貴
第2章 愛欲の使者☆魅惑的なフェロモンバディ
腰のくびれが、卑猥にクネって足首からスーッと伸びた美熟女
の2本の脚が綺麗にうねりヒップを淫猥に左右に振り、
美貴が深い挿入をねだった。
立ちバックで、柔尻に指先を喰い込ませて、
功男が腰遣いを始めた。
バスンッ、パンッ、パンッ、パンッ、バスンッ、パンッ、パンッ、
「あ!!ああん、ううん、はあん、ハア、ハア、ううん、オオ!!」
乾いた摩擦音と、美貴のオンナを愉しむ痴態を曝した喘ぎ声が、響いた。
本棚を両手で掴み、タイトスカートをまくり上げ、
露わなヒップを突き出し、
開襟シャツのボタンを外し、ブラウス越に
タプン、タプンッ、タプン、タプンッ
下向きの淫乳を前後に揺すり、
功男に割れ尻の裂け目を貫かれ、
劣情に浸る快楽が美貴を襲いかかり、
苦痛から悦びに変わっていく。