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アンニュイな貴婦人女性教諭☆真淵美貴
第2章 愛欲の使者☆魅惑的なフェロモンバディ
淫らな表情をしかめ、喘いでいた。



「ああ!!美貴先生、出そうだよ!ウウッ!」



肉コケシの形状の巨根がプルプル震え、


美貴の肉唇へ、埋まっては消えるを繰り返して、
功男が、タプンッ、タプンッ、の淫乳へ手を移行し、
前後に揺れる淫乳を激しく揉みしだいた。





「ハアア!出して、ハアア、ンン、中に出して、」



美貴の啜り泣いている声に吊ら


れ、功男は淫乳を揉みしだき、
背中へ倒れ込んで胸板を押し付ける。





クネクネと美貴が肢体を揺すり、功男の淫乳への愛撫に、感じる仕草を示す。




「ウウッ!ハア、ハア、ハア、
ハアハア、ふうう!ウウッ!」



巨根から真淵美貴の膣奥へと、
精液がピュッ、ピュッ、ピュッ
と、強く放たれ大量に飛び散った。





「ふうう…ンン、美貴先生、あ
あ…俺、ウウッ…ふう、ハアハアハア…」




功男は射精の余韻の混じる、熱い吐息を真淵美貴の背中へ唇を宛てて、



暫くは、深い呼吸をしていた。



「ハア…ハアン、功男クン、功男クン、良かった?」





教壇での凛々しい立ち居振る舞いを示す、女性教諭・真淵美貴が、
いつもは、見せない優しさと淫らさを功男へ見せた。




美貴は、功男の巨根の味を知り、



精力的に若くて強い功男へ、




(図書準備室で何回できるかしら…明日の朝方まで…)




功男が、巨根を抜かずに繋がった状態でほくそ笑んだ。



(疼く…ジンジンしちゃう。ハアハア…ああん、また、アソコがヌメヌメ。)




幾度も蜜は溢れて、肉食系の花が咲き乱れ始める。

タイトスカートを託し上げ、
形のいい小尻を露わにし、



ガンガン、に若い肉コケシで突きまくって貰おうか?



呑気なコトを考えて、窓ガラス越に見えたサッカー部員等の



鍛え上げられた脚をオンナ目線で短バンの前を見つめていた。



「美味しそうなフランクフルトだ…」



真淵美貴は、気だるい呟きを洩らした。
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