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アンニュイな貴婦人女性教諭☆真淵美貴
第3章 愛しのプッシーキャット
「美貴先生、あは、んんん、ハア、ハア、堪らない。
もう1回しようよ。」
新田功男が、真淵美貴の背後に身を寄せ付け、
両手を回し、
バウンドして、弾む手応えのある
2つの淫乳を揉みまくる。
「ああ、若いだけに回復力が早いのね。
んんん、ハアン、上手い手つき。
あふん゛、硬いものが、お尻の割れ目に当たってる…嘘つき・童貞クン!」
ガチャガチャッ!!突然、図書準備室のドアが開いた。
新田功男は、
一瞬、手の動きを止め、固まった。
図書司書の並木義貞と、
功雄の従姉で、女子生徒会長の藤村香苗が、
仲睦まじく腕を組んでイチャイチャしていた。
図書司書の並木義貞は、窓際へと藤村香苗のしなる体を
抱きかかえて、座らせた後、
スカートをまくり上げ、
香苗の白い下着へ頬摺りをした。
「いやあーエッチ、はあ、はあ、んん、」
「香苗ちゃん、肉割れが滲んで沁みてるよ。」
並木は、白い絹の高級感が映えて見える淫蜜で沁みて、
恥毛と肉割れが透けた下着の上へ、
舌を嫌らしく這わせ、据えた淫蜜の匂いを嗅ぎながら、
滑らかな舌遣いをしながら、
絹の下着を脚を通して、スッと脱がした。
香苗は身悶えし体をくねった。
並木は、香苗のあどけなさの残る、
真っ白な肌の張り付く女体が、
過剰に反応しているのを観て愉しむ。
香苗が、アゴを天井へ向けて喘ぎ、
並木は、その肉割れから溢れ出した淫蜜を啜り舐めていた。
「ああ゛…香苗ちゃん…」
ドクドクと静脈の浮き出ている肉樹を、
美貴の柔らかい手に握らすと、
功雄は腰を振ってなすりつけた。
「香苗ちゃん…とやりたい?ンン?先生じゃ物足りないのかな
もう1回しようよ。」
新田功男が、真淵美貴の背後に身を寄せ付け、
両手を回し、
バウンドして、弾む手応えのある
2つの淫乳を揉みまくる。
「ああ、若いだけに回復力が早いのね。
んんん、ハアン、上手い手つき。
あふん゛、硬いものが、お尻の割れ目に当たってる…嘘つき・童貞クン!」
ガチャガチャッ!!突然、図書準備室のドアが開いた。
新田功男は、
一瞬、手の動きを止め、固まった。
図書司書の並木義貞と、
功雄の従姉で、女子生徒会長の藤村香苗が、
仲睦まじく腕を組んでイチャイチャしていた。
図書司書の並木義貞は、窓際へと藤村香苗のしなる体を
抱きかかえて、座らせた後、
スカートをまくり上げ、
香苗の白い下着へ頬摺りをした。
「いやあーエッチ、はあ、はあ、んん、」
「香苗ちゃん、肉割れが滲んで沁みてるよ。」
並木は、白い絹の高級感が映えて見える淫蜜で沁みて、
恥毛と肉割れが透けた下着の上へ、
舌を嫌らしく這わせ、据えた淫蜜の匂いを嗅ぎながら、
滑らかな舌遣いをしながら、
絹の下着を脚を通して、スッと脱がした。
香苗は身悶えし体をくねった。
並木は、香苗のあどけなさの残る、
真っ白な肌の張り付く女体が、
過剰に反応しているのを観て愉しむ。
香苗が、アゴを天井へ向けて喘ぎ、
並木は、その肉割れから溢れ出した淫蜜を啜り舐めていた。
「ああ゛…香苗ちゃん…」
ドクドクと静脈の浮き出ている肉樹を、
美貴の柔らかい手に握らすと、
功雄は腰を振ってなすりつけた。
「香苗ちゃん…とやりたい?ンン?先生じゃ物足りないのかな