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第3章 愛しのプッシーキャット

？ヤリチンくんの功雄くん、
んふ…お盛んね…」





堅くなった肉コケシが美貴の手のひらで、ビクンッ、ビクンッ、と弾けて、



美貴は、功雄と同じく、



図書司書・並木義貞と女子生徒会長の藤村香苗との、




淫らな性行為を見つめて、功雄の肉コケシを上下にしごいた。



功雄は、美貴の尻割れを指先でゆっくりとなぞり、
肉のクレバスへズブリ、ズブズ


ブッと指を挿入した。
「はうん！」
美貴の高らかな淫ら声が、
藤村香苗と並木義貞の耳へ響いて、
２人の視線が、美貴と功雄の居た本棚の隙間へ向けられた……
女子生徒会長で
藤村香苗の従兄弟の新田功男が、


立ちバックで真淵美貴先生と交わっている。




藤村香苗は、図書司書の並木義貞にメコ筋の割れ目をツーっと



なぞられて
淫らさに皮肉を裂かれ、