この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
アンニュイな貴婦人女性教諭☆真淵美貴
第3章 愛しのプッシーキャット
顔を床へへたり込んで、
ハート型のヒップを上向きにしていた。




「藤村香苗さん…チンポコが欲しいですか?



疼いてヌメヌメのオマンコがお湿っている…。

真淵美貴センセみたいに…ぶち込まれたいらしいな」



新田功男の肉コケシの下には、
2つのマロンが香苗のヒップラインにさすっていたが、



功男がマロンを手のひらへ包ます。
香苗の手の甲へ手のひらを重ね合わせ



「欲しいか?ああ、ご褒美だな…。
エロエロ女子生徒会長…」
新田功男は、
並木義貞のような囁き声で言葉責めをし出したが…。
藤村香苗は、んんあああ、ハアン、ハアハア、んんあああ、
快楽にむせび泣きマロンを指を巻きつけて、
淫猥でインモラルな従兄との性遊戯に、
興奮状態で「功男、ハアハア、功男スゴいの!?」と喘ぎ乱れた。
香苗は次第に身体を開き、プラム並みの大きさにプッチッと膨らんだ乳首が、
新田功男の巧みな手技によって
クリクリ、摘ままれ隆起した乳房がやわやわと揉まれ香苗は、
アア、あああ゛っ!!あふん、
悶え狂い裸身を左右にしならす。
既に弄くられている股の付け根部分からは、
大量の愛液が滲み出始めた。
強いオンナの匂いを放った薄桃色の花蕾が、
花を咲かせ赤い花芯の周りにある肉体の花ビラをも裂いて
ハアア、んんあああ、あふん、アンアン、あ!
清楚な女子生徒会長がオンナの部分を乱している。
並木義貞が、四つん這いで床へ顔を埋める真淵美貴の精液塗れのヌードにスパンキングをし始めた。
ハシッハシッハシッハシッ、
乾いた音とウッアウッ!アア!
呻き声がした。
並木義貞は床へ落ちているネクタイで、真淵美貴をグリグリ、グイッグイッと両手首を縛った。
「まだだな…。」
豹変したか、のように並木義貞は、ブラジャーとショーツを床から拾い上げて、アンダーウェアとしている華やかな色っぽさと香水が匂い立つランジェリーで、
真淵美貴の視界を奪うように覆い隠した。
/55ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ