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アンニュイな貴婦人女性教諭☆真淵美貴
第3章 愛しのプッシーキャット
「アウウッ、はあ、ああ…」
「もっと美しくお尻を高くお上げなさい!
菊の蕾が翳りで見えないでしょうが…
早く!早く、好き者のメス猫!」
並木義貞が…やんわりとした言葉遣いで話しつつ、
ツヤツヤしたヒップラインを精液と愛蜜を混じり合わせて、
卑しい目線と顔を歪めて並木の手が、メス猫呼ばわりした丸みのある尻肉の曲線を撫で回し、
割れ尻の谷間を細い指先でツーッとなぞる。
ツツジの花の蕾に似た菊穴を弄くり、下に女体にだけあるザクロの実をほぐしている。
「ああ゛!うわあ!ぐわあー!」
「はしたないですよ‥生徒さんの前でなんと破廉恥な!! 」
バシッ!バシッバシッ…キツいスパンキングの手を張る音が、
図書準備室へ響いた。
藤村香苗と新田功男が、呆気に取られた顔つきで見ている
最中、並木のスパンキングと真淵美貴が歓喜の悦びを艶やかな性感を忠実に喘ぎ悶えた声だけが響く。
図書司書だけにSM調教関係の書籍を熟読し、
その知識や経験があり、
並木義貞の調教は悦に入った口調と手捌きだった。
少しでも女性教諭という公の人間であり聖職と人妻だ
という自覚に欠け、
怠惰に性欲を貪れば、
学校理事長や校長は容赦なく彼女を制裁を下した。
その役職が図書司書・並木義貞というSM嗜好の選ばれた人だ。
手を痛めるスパンキングに強い快楽を抱き始めて免疫力の
ついた真淵美貴女性教諭を、
次は鞭や縄縛り、
拘束具を嵌めてろうそく責めの支度をしなくてはならない。
「さあ…真淵美貴先生肘と膝を突いたまま、
一回転して綺麗に剃毛した腋の下と女性器を、
生徒さんにお見せして下さい。」
「もっと美しくお尻を高くお上げなさい!
菊の蕾が翳りで見えないでしょうが…
早く!早く、好き者のメス猫!」
並木義貞が…やんわりとした言葉遣いで話しつつ、
ツヤツヤしたヒップラインを精液と愛蜜を混じり合わせて、
卑しい目線と顔を歪めて並木の手が、メス猫呼ばわりした丸みのある尻肉の曲線を撫で回し、
割れ尻の谷間を細い指先でツーッとなぞる。
ツツジの花の蕾に似た菊穴を弄くり、下に女体にだけあるザクロの実をほぐしている。
「ああ゛!うわあ!ぐわあー!」
「はしたないですよ‥生徒さんの前でなんと破廉恥な!! 」
バシッ!バシッバシッ…キツいスパンキングの手を張る音が、
図書準備室へ響いた。
藤村香苗と新田功男が、呆気に取られた顔つきで見ている
最中、並木のスパンキングと真淵美貴が歓喜の悦びを艶やかな性感を忠実に喘ぎ悶えた声だけが響く。
図書司書だけにSM調教関係の書籍を熟読し、
その知識や経験があり、
並木義貞の調教は悦に入った口調と手捌きだった。
少しでも女性教諭という公の人間であり聖職と人妻だ
という自覚に欠け、
怠惰に性欲を貪れば、
学校理事長や校長は容赦なく彼女を制裁を下した。
その役職が図書司書・並木義貞というSM嗜好の選ばれた人だ。
手を痛めるスパンキングに強い快楽を抱き始めて免疫力の
ついた真淵美貴女性教諭を、
次は鞭や縄縛り、
拘束具を嵌めてろうそく責めの支度をしなくてはならない。
「さあ…真淵美貴先生肘と膝を突いたまま、
一回転して綺麗に剃毛した腋の下と女性器を、
生徒さんにお見せして下さい。」