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アンニュイな貴婦人女性教諭☆真淵美貴
第5章 カオス
解いた。



紐を手に取り振り回して、




超ミニスカートを風に靡かせて

生ヒップをフリフリ歩く。



プルンプルンッ!


生弾乳が上下左右に揺れ動いている。


次第に、男子生徒達がザワザワし始め、



生徒会長の淫乱な乳揺れに気がつく。



「うおおおっ!?
香苗チャン、


変態露出オンナになったな…。

いいケツ!!乳首が立ってる、

透け透けでオッパイが…タマらん!」



ざわめきが校門から聞こえ、




2人の背後に男子生徒達が群れを成した。



くるっと反転した藤村香苗は


超ミニスカートの裾を手に取り、


ジワジワと男子生徒達が見守る中、


両脚を肩幅まで開いて


肉花びらを満開に晒し、


校門の鉄の扉へ足を引っ掛けた。



「丸見えじゃんか!?毛は薄いし、濡れてるビラビラは



ピンク色の肉と同じ色だ!」




卓球部の朝練を終えた部員が、


わざわざ野次馬に来ていた…。


並木義貞・図書司書が校門の鉄扉へ


足首を引っ掛け、
藤村香苗がマンコの花唇や



肛門まで露わにしている止めに来た。




「先生、私先生の赤ちゃんお腹にいるの…。



フハハハァ…」


香苗が並木の耳元で囁いた。


「卒業式が終わったら結婚してね。

お嫁さんになってア・ゲ・ル・」


「うそだろ…?」


動揺していた並木が、

ワナワナ震え始めた。



「私、先生が初めてだったの。

妊娠3ヶ月だってさ…。



あのクリスマスの夜にミニスカートサンタクロースの私は…



フハハハァ…フハハハァ。


パパママと逢っているしね!」


並木は…何も返答しないで


自分の着ているコートをミニスカートを捲る、


女子生徒会長・藤村香苗へ被せた。



「分かったよ‥責任は取るさ…。」




「う・そ・だよ!でもホントか




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