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アンニュイな貴婦人女性教諭☆真淵美貴
第1章 朝から大変
滑らかな陶器のように白い肌の内側に、



幾重の花びらが、円く渦を巻いて中芯はヌメヌメ光り輝き、



白い花蜜液が秘裂に満たされる。



肉色の中身はピンク色の美しさをして、



棘トゲした肉マメがキラリと光った。



伸太郎は…そこへ唇を合わせ、

舌先を尖らし、チロチロと舐めた。



「あ、アアン、ンン、あああ、」



美貴は…69の体制で悶え声を挙げ、伸太郎の背中へしがみついた。



(あの整体院の綺麗な娘に、オンナの壺を愛撫されてるみたいだわ…


保健体育の授業を伸太郎さんが、ああああん!!堪らない!)



伸太郎の口戯は…美貴が昨日、


レズビアン・ファックに肌を熱く焦がした、
鍼灸師の20代そこそこの女性よりも、とろけそうな程、



肉割れの貝の具が匂い立ち、中身をえぐり出す。


丁寧な伸太郎の舌遣いは、太腿を掴んで開いた、
生臭いようで汁の味が濃厚でまろやか。


貝の具を舌先で、
ツンツン刺激しては突いては舐め、



乱れた肉塊から湧き出る液体を、
チュッパ、チュッパ、


啜っていった。


白い肌を見せる太腿をぐいぐい開くと、



「あ、ああん、朝からいたずら放題!ンンンン、ああん、いい

わ…アナタ!!」


美貴は、隣近所へ響きそうな喘ぎ声をあげた。


伸太郎の舌遣いで貝の肉皮を剥いて、



美貴の密やかな肉皮を舌先で貫いて、
肉びらをめくり中身を吸い出した。



「ああん、そこ、そこを舌先を尖らしてえぐり出して!!ああ!!いいわ…」
淫猥なアラサー美女が、歓喜の表情で悦びにむせぶ声を高らかに叫んだ。


伸太郎が濃厚なチーズの匂いをさせる肉皮を、
器用な舌遣いで美貴の敏感な肉
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