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アンニュイな貴婦人女性教諭☆真淵美貴
第1章 朝から大変
マメを、ツンツンと舌先でそっと触れて刺激した。



「そこは…アフン!!あああ、」




美貴は…太腿を瞬時に閉じたが、


やわやわとした手つきで伸太郎が、



滑らかな肌触りをした太腿を掴んで、


「もっと良く見せて…」


と美貴の耳元で囁き、
ゆっくり開かせていく。



ねっとりヌルヌルに肉マメが、ほんわりと濡れて…伸太郎の舌先が、



肉マメへ触れるとツーッとヌメリ気がある糸を引いた。



伸太郎は、美貴の太腿を掴んだ手を、肉ビラへ宛てて、



指先で肉皮をこじ開けた。


「イヤん、あなた…やらしい。」



テーブルの上に仰向けで寝た、美貴の着衣の乱れた


半裸体へのしかかった状態で、
伸太郎は、厚ぼったい唇のような恥毛を分けて、
指先で肉皮を剥いた。



中身をじっくり見やり、指先を挿入すると、


肉裂は…伸太郎の指を愛液で湿らせ、ふやける程膣内がベッチョリ濡れた。
グチョグチョ、グチョグチョ、


指先をズブズブ挿入する度に、
美貴の端正な美顔からは、
誰しも想像つかない位に肉ビラの奥肉を、
夫の自分だけに晒していると、



独占欲と自惚れた優越感に浸りきって、



伸太郎は、指差しを激しく動かし、
ズボズボと、愛妻で、普段は、聖職者である女性教諭の、


美貴の淫美な膣内へピストン運動をしてみた。


「ああん、イヤ、イヤん、これから学校で生徒達を前に、



英語の授業をするのよ、あああん、あなた!!」
美貴は、夫・伸太郎の執拗な指先で体を弄ぶ性戯に、


下半身をグッチョリ濡らし、太腿を開いて閉じて揺らし、


貼りついた肌をヒクヒクと震わせて感じていた。




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