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ようこそ☆アスリート系整骨院へwith鍼灸師・裕美チャン
第4章 いつも通り
浩一の胸板に、裕美の潰された、ふんわりした
双乳の感触を感じる。
裕美の硬く尖ったコロコロした乳頭の先が、
浩一の胸板で躍って裕美は、キスをしながらも吐息を荒げた。
裕美は、浩一から顔を離れ、
「ハイ!今日は、これで治療はお仕舞い!お疲れ様。」
そう言って濡れた瞳でチラッと浩一を見ると、
仕切られたカーテンの外へと、
ブルルンッ、とこじんまりとした小尻の肉を震わせて出て行くのを、
浩一はオヤジ目線で追っている。
仕切られたカーテンの中で、田中浩一が着替えていると、
カーテン越に、
「肉離れしている場所が、着替えていて痛くありません?」
池尻裕美が、カーテン越に声を掛けてきた。
「ああ、ちょっと、厳しいかな?」
浩一が、着替えながら応えると、
池尻裕美が、カーテンの中へとサッと入ってきた。
「着替えを、少し、手伝うから」
裕美は驚き顔の浩一がプックラした双乳に目を、
シバシバばたついていることに、
(可愛い…)と、母性を刺激された。
上のトレーナーと防寒着のスポーツトレーニング・ウェアを着させた。
浩一の鼻先に、裕美の若い女性が匂わせたフェロモン臭、
コロン、リンスの匂いが漂う髪の毛が唇へ触れた。
双乳の感触を感じる。
裕美の硬く尖ったコロコロした乳頭の先が、
浩一の胸板で躍って裕美は、キスをしながらも吐息を荒げた。
裕美は、浩一から顔を離れ、
「ハイ!今日は、これで治療はお仕舞い!お疲れ様。」
そう言って濡れた瞳でチラッと浩一を見ると、
仕切られたカーテンの外へと、
ブルルンッ、とこじんまりとした小尻の肉を震わせて出て行くのを、
浩一はオヤジ目線で追っている。
仕切られたカーテンの中で、田中浩一が着替えていると、
カーテン越に、
「肉離れしている場所が、着替えていて痛くありません?」
池尻裕美が、カーテン越に声を掛けてきた。
「ああ、ちょっと、厳しいかな?」
浩一が、着替えながら応えると、
池尻裕美が、カーテンの中へとサッと入ってきた。
「着替えを、少し、手伝うから」
裕美は驚き顔の浩一がプックラした双乳に目を、
シバシバばたついていることに、
(可愛い…)と、母性を刺激された。
上のトレーナーと防寒着のスポーツトレーニング・ウェアを着させた。
浩一の鼻先に、裕美の若い女性が匂わせたフェロモン臭、
コロン、リンスの匂いが漂う髪の毛が唇へ触れた。